『ワイルド・スピード』最新作も延期へ 2021年4月に全米公開
5月29日(金)より全国公開を予定していた『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、来年2021年まで公開延期となることが発表された。
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世界的大ヒットシリーズの9作目にして、ヴィン・ディーゼルやミシェル・ロドリゲスら、お馴染みのファミリーが再集結、前作の悪役シャーリーズ・セロンの再登場や、韓国系アメリカ人サン・カン演じるハンのまさかの復活などで話題を呼んでいた本作。
今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全米公開日が2021年4月2日(金)まで延期されたことで、日本公開もそれに準じて調整されることになった。
新たな公開日は決定次第、発表されるという。
《シネマカフェ編集部》
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