『ワイルド・スピード』最新作も延期へ 2021年4月に全米公開
5月29日(金)より全国公開を予定していた『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、来年2021年まで公開延期となることが発表された。
映画
洋画ニュース
-
『トンイ』女優ハン・ヒョジュ、ミラノで自由を満喫!飾り気のない姿に“ほっこり”【PHOTO】
-
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』11月20日、日本公開へ
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

>>『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』あらすじ&キャストはこちらから
世界的大ヒットシリーズの9作目にして、ヴィン・ディーゼルやミシェル・ロドリゲスら、お馴染みのファミリーが再集結、前作の悪役シャーリーズ・セロンの再登場や、韓国系アメリカ人サン・カン演じるハンのまさかの復活などで話題を呼んでいた本作。
今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全米公開日が2021年4月2日(金)まで延期されたことで、日本公開もそれに準じて調整されることになった。
新たな公開日は決定次第、発表されるという。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/