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中国で昨年末公開されるや『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を押さえて初登場1位を記録した本作。本年度香港電影金像奨(香港アカデミー賞)では9部門(監督賞、新人賞、撮影賞、編集賞、美術賞、衣装&メイクアップ賞、アクション監督賞、オリジナル作曲賞、音響効果賞)にノミネートされた。
今回解禁となった日本版予告編は、なんと悪性腫瘍が見つかったイップ・マンが、残された時間を使い、愛弟子であるブルース・リー(李小龍)に逢うためアメリカ、サンフランシスコへと渡る場面から始まる。しかし、そこで西洋人に中国武術を伝えるブルース・リーが中華街の掟を破った者として師匠たちの怒りを買っていることを知ったイップ・マンは、ブルースを庇い、太極拳の達人であり、中華総会長のワン(ウー・ユエ)と対峙することに。
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お互いの信念をかけて、無言でガラスの円卓を押し合う場面は必見! さらに、異国で暮らす同郷の人々を追い詰めていたアメリカ海兵隊軍曹バートン(スコット・アドキンス)の暴挙に、「不正に立ち向かう、それが武術を学んだ理由だ」と病に侵された身体で最期の闘いに挑むイップ・マンの姿も胸アツ。
このほか、前作では激闘シーンがなかったチャン・クォックワン演じるブルース・リーのヌンチャク姿もチラリと映り、台湾のアイドルグループ「F4」のヴァネス・ウーの姿も。
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そしてシリーズファンには印象的な、前3作品のシーン(『イップ・マン 序章』池内博之演じる三浦との闘い、『イップ・マン 葉問』サモ・ハン・キンポー演じるホンとの闘い、『イップ・マン 継承』マイク・タイソン演じるフランク&マックス・チャン演じるチョン・ティンチとの闘い)も回想され、まさに完結となる本作に期待値の上がる予告編が完成した。
『イップ・マン 完結』は5月8日(金)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。