BBCのイベントに出席し、子連れの3家族と社会的距離を保ちながら対談したキャサリン妃は、「ルイは社会的距離を理解していないんです。外に出ると、何に対しても抱っこをしたがります。特に自分より小さな赤ちゃんに」と話した。
また、ある一家の母親がルイ王子とほぼ同じ年齢の自身の息子について、「どこにでも走って行ってしまう」と話すと、キャサリン妃は「オーマイゴッド。わかります」と共感。ルイ王子も地面に降ろすとすぐに走り去ってしまうという活発な様子を明かし、笑った。
ジョージ王子やシャーロット王女のエピソードも負けていない。最近の2人の食欲は果てしなく、キャサリン妃は「自分が絶え間なく動く給餌器みたいに感じます」と語った。見るたびに大きくなっている2人。次に姿を見せる時はさらに成長していそうだ。