>>『宇宙でいちばんあかるい屋根』あらすじ&キャストはこちらから
2021年度春の連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロインに抜擢されるなど、いま注目を浴びる清原さんが演じるつばめは、家でも学校でもどこか居心地が悪く、憧れの隣人・亨くん(伊藤健太郎)ともなんだかうまくいかない、悩める14歳の少女。
つばめの唯一の憩いの場、書道教室の屋上で1人過ごしていたある日、突然、謎の老婆・星ばあに声をかけられ、最初は戸惑いながらも、2人は同じ日々を過ごしながら心を通わせていく。
この2人を写す今回到着した場面写真では、バス内で食い入るように外の海を見たり、仲良くバス停で手を挙げたり。

また、キックボードに乗って急いでいるような星ばあを、つばめが引き留める場面。書道教室の屋上で、寝転び空を見上げている姿と、2人の世界が切り取られている。

そんな2人についてプロデューサーは「清原果耶さん演じるつばめと(桃井かおりさん演じる星ばあ)のバディ振りは私たちの想像を遥かに超えた存在感で多くの方々を魅了すると確信しています」と自信をみせている。

『宇宙でいちばんあかるい屋根』は9月4日(金)より全国にて公開。