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アデル、ビヨンセとお揃いの服で「ブラック・イズ・キング」を称賛

以前からビヨンセの大ファンであることを公言しているアデルが、ビヨンセの新プロジェクト「Black is King」を絶賛している。

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アデル-(C)Getty Images
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以前からビヨンセの大ファンであることを公言しているアデルが、ビヨンセのビジュアル・アルバム「ブラック・イズ・キング」を絶賛している。

インスタグラムで、「アートを通して、私たちは愛されているということをいつも感じさせてくれる。ありがとう、クイーン」とキャプションを付け、「ブラック・イズ・キング」を再生しているテレビの前で誇らしげに画面を指し示す写真を投稿。アデルは画面の中のビヨンセやバックダンサーたちが着用しているボディースーツとそっくりな柄のトップスを着用している。


ブロンドで長いウェービーヘアという新しいヘアスタイル、大幅に減量してスリムになったボディで笑顔を見せるアデルに、ファンからは「だれかわからなかった。素敵!」「変わったね」と驚く声や、「ぼくの目の前に2人のクイーンが立っている!」と2人の歌姫が画像の中で“共演”していることに興奮する声などが寄せられた。

また、セレブからも多数コメントが寄せられ、メイジー・ウィリアムズは「コラボ曲を出して」、リタ・ウィルソンは「#女性をサポートする女性」というハッシュタグをコメント欄に投稿している。

2017年、「25」がグラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞したアデルは、スピーチで「私の人生においてアーティストといえばビヨンセ。彼女のアルバム『Lemonade』は私にとって記念碑のようなもの」と同部門にともにノミネートされていたビヨンセを称えた。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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