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鈴木亜美「見る作品をくじ引きで決める」 杉浦&辻夫婦らがディズニープラスのおすすめ作品をプレゼン

「ディズニープラスでみんなイッキミ“夏祭り”キャンペーン supported by ディズニー★JCBカード」の特別イベントが8月5日、オンライン(YouTube Live)にて配信された。

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「ディズニープラスでみんなイッキミ“夏祭り”キャンペーン supported by ディズニー★JCBカード」特別イベントに登場した鈴木亜美、杉浦太陽&辻希美、エハラマサヒロ親子
「ディズニープラスでみんなイッキミ“夏祭り”キャンペーン supported by ディズニー★JCBカード」特別イベントに登場した鈴木亜美、杉浦太陽&辻希美、エハラマサヒロ親子 全 2 枚
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「ディズニープラスでみんなイッキミ“夏祭り”キャンペーン supported by ディズニー★JCBカード」の特別イベントが8月5日、オンライン(YouTube Live)にて配信された。

この夏、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」を観ながら、家族が“おうち”で楽しく過ごせる様々な提案をする同キャンペーン。この日の配信イベントには、今年2月に第2子を出産したばかりの鈴木亜美、4人の子どもを育てる仲良し夫婦の杉浦太陽&辻希美、家族が出演するYouTubeが話題を集めるエハラマサヒロ親子が登場し、実行委員としてこの夏、ディズニープラスをどう楽しむか、思い思いにトークを繰り広げた。

ディズニープラスの魅力とは?
鈴木さんは「うちの長男は『ライオン・キング』や『ジャングル・ブック』が大好き。毎日見ているんですよ」と明かし、「きっと子ども(シンバやモーグリ)が成長する姿を、自分に重ねているんだと思う。私も一緒になって感動しています」と目を細めた。「Disney+(ディズニープラス)」については「大変なものを知ってしまった(笑)。見る時間を決めないと、1日が過ぎちゃうし、見ていない作品もたくさんあるので、親と子どもで何を見るか対決している」とコンテンツの豊富さに驚いていた。

「子どもの頃に見ていた作品を、いまは二世代で楽しんでいる。(自分の子どもが)興味を持ってくれるのがうれしいし、自分自身も見方が変わる。それぞれの世代に合った作品があって、たまらないです」(杉浦さん)、「(タイトルの)種類がたくさんありすぎるので、24時間足りない」(辻さん)とこちらも「Disney+(ディズニープラス)」の充実ぶりに大満足。エハラさんは「レンタルで1週間借りても、またすぐ見たいってなって、もう買おうとなったことも。なので、いつでもずっと見られるのは、結構ありがたい」とサービスの利便性を語っていた。

テーマごとのおすすめ作品をプレゼン!
また、鈴木さん、杉浦さん&辻さん夫婦、エハラさんファミリーがそれぞれ「はじめての出逢い!新発見の物語」「いざ冒険の世界へ、サマーアドベンチャー」「ピクサーで感じるいろんなカタチの“絆”の物語」というテーマで、おすすめタイトルをプレゼン。

鈴木さんはウィル・スミスとトム・ホランドが声優共演を果たした『スパイ in デンジャー』を選び、「こういうの、男の子は好きですからね。うちの長男には、ちょっと背伸びした感じの作品ですが、スピード感があって、笑える部分もある」。また、作品との“はじめての出逢い”を演出するために、自宅では見る作品をくじ引きで決めると明かしていた。

杉浦さん&辻さん夫婦が薦めるのは、日本でも大ヒットを記録した『モアナと伝説の海』。「この夏は行きたい場所にも、なかなか行けないですし、冒険気分を何度でも味わって」とアピールする杉浦さんは、自宅ベランダで本作を鑑賞し、より南国気分を高めていると話していた。

また、エハラさんは『トイ・ストーリー4』をチョイスし、「家族でほっこり、絆を感じられる。それに僕、バズ・ライトイヤーにちょいちょい似ていると言われますし」。人気キャラクターであるフォーキーが主人公の短編も配信中で「こういうディズニープラスのオリジナルがあるのも、うれしい」とアピールしていた。

《シネマカフェ編集部》

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