※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

新木優子が訴えかける…「セイレーンの懺悔」ポスター公開

中山七里原作の報道サスペンス小説を「連続ドラマW」でドラマ化する「セイレーンの懺悔」。この度、主演・新木優子を大きく写し出したポスタービジュアルが到着した。

最新ニュース スクープ
注目記事
連続ドラマW「セイレーンの懺悔」
連続ドラマW「セイレーンの懺悔」 全 3 枚
拡大写真
中山七里原作の報道サスペンス小説を「連続ドラマW」でドラマ化する「セイレーンの懺悔」。この度、主演・新木優子を大きく写し出したポスタービジュアルが到着した。

連続ドラマW初出演にして初主演となる新木さんが、自身初の記者役として、報道番組の新人記者である主人公・朝倉多香美を演じるほか、多香美の先輩で帝都テレビ「アフタヌーン JAPAN」の記者・里谷太一役を池内博之、女子高生誘拐殺人事件を追う警視庁捜査一課の刑事・宮藤賢次役を高嶋政伸。高梨臨、甲本雅裕、濱田マリ、池田成志らが出演している。

今回到着したポスタービジュアルでは、「そのマイクは、真実に向けられているか。」というキャッチコピーと共に、不穏な映像のモニターをバックに何かを訴えかけるような多香美が写し出され、そして彼女を取り巻く重要人物も下部に配置されている。

●あらすじ
不祥事が続き、番組存続の危機にさらされた帝都テレビの看板報道番組「アフタヌーン JAPAN」。その制作に携わる入社2年目の報道記者・朝倉多香美(新木優子)は、あるつらい過去を抱えながらも報道の仕事に誇りをもって取り組んでいた。そんな中、都内で女子高生誘拐事件が発生。先輩記者の里谷太一(池内博之)と多香美は、起死回生のためにスクープを狙って事件を追う。

警視庁捜査一課の刑事・宮藤賢次(高嶋政伸)を尾行した多香美が廃工場で目撃したのは、無惨にも顔を焼かれた被害者の遺体だった。自身の過去と重なりこの事件を追っていた多香美だが、その執念が実を結び、犯人に繋がる大きなスクープをものにする。しかし、このスクープが原因となり、ある事件が起きてしまう。

連続ドラマW「セイレーンの懺悔」は10月18日より毎週日曜日22時~WOWOWプライムにて放送(第1話無料放送/全4話)。

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]