東日本大震災で母を失った法医学者の主人公とベテラン刑事の父。この親子がさまざまな事件に向かい合い、解剖、捜査で遺体の謎を解き明かし、遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていくさまを月9初の2クールで描いていく本作。

興雲大学の法医学教室に勤務、誰よりも懸命に、真摯に遺体に向き合っていく法医学者の万木朝顔(まき あさがお)に上野さん。朝顔の父でベテラン刑事の万木平(まき たいら)に時任三郎。朝顔の夫で神奈川県警捜査一課で勤務する桑原真也に風間俊介。朝顔ら法医学教室の“心強い姉”のような存在でもある夏目茶子に山口智子。

野毛山署強行犯係を束ねる係長の山倉伸彦に戸次さん。医学部時代に法医助手のアルバイトをはじめ法医学者になった安岡光子に志田未来。里子の父で朝顔の祖父となる嶋田浩之に柄本明といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
平が帰宅すると万木家の前で雨に濡れながら号泣する山倉が。とりあえず家に上げ、号泣している理由を訊ねるのだがなかなか口にしない。桑原も帰ってきて万木一家と夕食をともにすると、ようやく山倉は「異動になるかもしれない」と不安を口にする…。結局異動することなく係長を続けることになるのだが、子犬のように泣き、異動を阻止しようと捜査でも一生懸命になる山倉の姿に「初っ端から戸次さん良すぎた」「戸次さんの泣き姿って、画になるな」「戸次さん(山倉さん)が可愛すぎた回」など、今週も「かわいい」の声が相次ぐ。

そんな朝顔、山倉らが今回担当するのは神奈川と山梨の県境で発見されたミイラ化遺体。当初は20年前から神奈川県警が追っている凶悪犯の可能性があったが、解剖の結果、その線は消え、別人であることが判明する。

また今回も朝顔と桑原の娘・つぐみに注目する視聴者が続出。潮干狩りのことを「しおがりがり」と言って、そのたびに朝顔たちから「潮干狩り」と訂正されるのだが、やっぱり「しおがりがり」が直らない…そんなつぐみに「つぐみちゃんの「#しおがりがり」に ほっこり」「しおがりがり楽しいよねつぐみちゃん!」「私も言われへんかった記憶ある」「うちも長女が時々、言い間違いしてたなー」など様々な反応が送られている。