映画『鬼滅の刃』公開45日間で動員2000万人、興収275億円超え達成
社会現象となっている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、公開7週目となる先週末、累計で観客動員2000万人、興行収入は275億円を達成した。
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TVアニメ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)とその仲間たちが、“無限列車”を舞台に新たなる任務に挑んでいく本作。
公開7週目となる週末の興行成績は、11月28日(土)で観客動員:39万2,017人、興行収入:5億5644万3,300円、29日(日)で観客動員:32万31人、興行収入:4億4806万450円を記録。
10月16日(金)から11月29日(日)までの公開45日間の累計興行成績及び累計観客動員数は、全国414館(IMAXシアター 38館含む)で2053万2,177人、275億1243万8,050円に。引き続き数字を伸ばし続けている。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》
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