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殺人鬼がバッチリメイクで大暴れ!入れ替わりホラー『ザ・スイッチ』本予告

ジェイソン・ブラム製作『ザ・スイッチ』から、地味目な女子高生と中年男の連続殺人鬼が最悪の入れ替わり、激闘を繰り広げる本予告編が解禁。

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『ザ・スイッチ』(C)2020 UNIVERSAL STUDIOS
『ザ・スイッチ』(C)2020 UNIVERSAL STUDIOS 全 8 枚
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『ハッピー・デス・デイ』や『透明人間』『アス』などハリウッドのホラー界を席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションズのジェイソン・ブラム製作『ザ・スイッチ』。この度、13日の金曜日に、地味目な女子高生と中年男の連続殺人鬼が最悪の入れ替わり、激闘を繰り広げる本予告編が解禁された。

解禁となったのは、包丁、電ノコ、チェーンソー…高校生と身体が入れ替わった殺人鬼が凶器を駆使して大暴れするキレッキレな本予告映像。


ミリー(キャスリン・ニュートン)は、「激安ショップで見た」と服装をクラスメイトにからかわれてしまう、地味で退屈な高校生活を過ごす女子高生。13日の金曜日、連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)に襲われ殺されてしまう…はずが、身体が入れ替わってしまった!

『ザ・スイッチ』(C)2020 UNIVERSAL STUDIOS
24時間以内に入れ替わりを解かなければ「私は一生この姿」と殺人鬼の姿で嘆くミリーに対し、女子高生の姿を手に入れたブッチャーは鮮やかな赤いレザージャケットにバッチリメイクをキメ、包丁に電ノコ、チェーンソーと次から次へと凶器を持ち変え、手当たり次第に殺戮を繰り広げて大暴れ。

『ザ・スイッチ』(C)2020 UNIVERSAL STUDIOS
「私の体を返して」と必死にすごむ殺人鬼(心はミリー)と、「やってみな」と血まみれになりながら挑戦的な表情を浮かべる女子高生(心はブッチャー)。入れ替わった2人のやりとりや、自身の体を取り戻すため「“私”を刺すから動くな!」と決死の覚悟で襲いかかるミリーなど、“最悪がすぎる”入れ替わりの結末が気になる映像に仕上がっている。

『ザ・スイッチ』は2021年1月15日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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