韓国映画&ドラマファン必見!『野球少女』イ・ジュヨンを取り囲む豪華キャストたち
「梨泰院クラス」で大ブレイクした新世代のスター、イ・ジュヨン主演『野球少女』の日本公開日が決定。さらにイ・ジュヨンを支える韓国映画・ドラマ界で活躍する共演者たちの場面写真が到着。
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「梨泰院クラス」マ・ヒョニ役で大ブレイクを果たした新世代のスター、イ・ジュヨンが、プロ野球選手を夢見て逆境に立ち向かう韓国発の傑作青春映画『野球少女』の日本公開日が3月5日(金)に決定。さらに、本作でイ・ジュヨンを支える韓国映画・ドラマ界で活躍する共演者たちの場面写真が到着した。
>>『野球少女』あらすじ&キャストはこちらから
「梨泰院クラス」で居酒屋タンバムの料理長、トランスジェンダーの女性マ・ヒョニを演じ、「アジアアーティストアワード2020」でアイコン賞を受賞するなど、韓国エンタメ界を率いるスターとして、いま最も旬な女優イ・ジュヨン。
彼女が本作で演じるのは、最高球速134Kmを誇る“天才野球少女”チュ・スイン。イ・ジュヨンは物語のメッセージに説得力を持たせるため、約40日間にわたって独立リーグの選手たちとともに訓練を受け、全ての野球シーンをスタントなしで演じきった。
さらに本作には、“第4次韓流ブーム”を盛り上げるキャストが共演、主人公スインを取り巻く人々を個性豊かに演じている。
スインの所属する野球部の新任コーチ役には、「秘密の森」や『神と共に』シリーズのイ・ジュニョク。自身がプロになれなかった苦い経験から、初めはスインの夢を一蹴するが、夢をあきらめず練習を続ける彼女の姿に次第に心を動かされていく役どころ。
スインの母親には、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」では強烈な叔母役、「椿の花咲く頃」ではソウル大卒の離婚弁護士を演じ、『82年生まれ、キム・ジヨン』では高校生時代のジヨンを救った女性を演じるなど、幅の広い演技が魅力のヨム・ヘラン。
母から強くあたられながらも、娘の挑戦をやさしく見守る父親役を大ヒットドラマ「ストーブリーグ」や「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」『エクストリーム・ジョブ』など話題作に数多く出演しているソン・ヨンギュが熱演。
さらに、リトルリーグ時代からともに野球を続けてきた主人公の幼なじみジョンホを、「私のIDはカンナム美人」や「サイコだけど大丈夫」などで抜群の演技力を発揮し、注目度上昇中の若手スター、クァク・ドンヨンも見逃せない。
『野球少女』は2021年3月5日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
>>『野球少女』あらすじ&キャストはこちらから
「梨泰院クラス」で居酒屋タンバムの料理長、トランスジェンダーの女性マ・ヒョニを演じ、「アジアアーティストアワード2020」でアイコン賞を受賞するなど、韓国エンタメ界を率いるスターとして、いま最も旬な女優イ・ジュヨン。
彼女が本作で演じるのは、最高球速134Kmを誇る“天才野球少女”チュ・スイン。イ・ジュヨンは物語のメッセージに説得力を持たせるため、約40日間にわたって独立リーグの選手たちとともに訓練を受け、全ての野球シーンをスタントなしで演じきった。
さらに本作には、“第4次韓流ブーム”を盛り上げるキャストが共演、主人公スインを取り巻く人々を個性豊かに演じている。
スインの所属する野球部の新任コーチ役には、「秘密の森」や『神と共に』シリーズのイ・ジュニョク。自身がプロになれなかった苦い経験から、初めはスインの夢を一蹴するが、夢をあきらめず練習を続ける彼女の姿に次第に心を動かされていく役どころ。
スインの母親には、「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」では強烈な叔母役、「椿の花咲く頃」ではソウル大卒の離婚弁護士を演じ、『82年生まれ、キム・ジヨン』では高校生時代のジヨンを救った女性を演じるなど、幅の広い演技が魅力のヨム・ヘラン。
母から強くあたられながらも、娘の挑戦をやさしく見守る父親役を大ヒットドラマ「ストーブリーグ」や「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」『エクストリーム・ジョブ』など話題作に数多く出演しているソン・ヨンギュが熱演。
さらに、リトルリーグ時代からともに野球を続けてきた主人公の幼なじみジョンホを、「私のIDはカンナム美人」や「サイコだけど大丈夫」などで抜群の演技力を発揮し、注目度上昇中の若手スター、クァク・ドンヨンも見逃せない。
『野球少女』は2021年3月5日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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