全米映画批評家協会賞、クロエ・ジャオ監督の『ノマドランド』が最多4冠
第55回全米映画批評家協会賞が発表された。クロエ・ジャオ監督の『ノマドランド』が作品賞、監督賞、主演女優賞(フランシス・マクドーマンド)、撮影賞の最多4部門で選ばれた。
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『ノマドランド』は、ジェシカ・ブルーダーのノンフィクション作品「ノマド:漂流する高齢労働者たち」を原作に映画化。リーマンショックで仕事と家を失い、キャンピングカーで全米を放浪(ノマド)しながら働き口を探す女性ファーンに焦点を当てたロードムービー。第77回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞、第45回トロント国際映画祭で観客賞、第46回ロサンゼルス映画批評家協会賞で監督賞など、すでに数々の賞を受賞している話題の作品だ。
同作の映画化権を獲得していたフランシスが、2017年の第42回トロント国際映画祭で上映されたジャオ監督の『The Rider』を鑑賞して才能に一目ぼれ。ラブコールを送って今作の監督にスカウトしたのだという。
ジャオ監督はアンジェリーナ・ジョリー主演の『The Eternals』(2021年11月公開)のメガホンも取っている。
主な受賞者は以下の通り。
作品賞
『ノマドランド』
監督賞
クロエ・ジャオ(『ノマドランド』)
主演男優賞
デルロイ・リンドー(『ザ・ファイブ・ブラッズ』)
主演女優賞
フランシス・マクドーマンド(『ノマドランド』)
助演男優賞
ポール・レイシー(『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』)
助演女優賞
マリア・バカローヴァ(『続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』)
脚本賞
エリザ・ヒットマン(『Never Rarely Sometimes Always』)
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