広瀬アリスがカリスマヤンキーOLに、映像も公開『地獄の花園』
広瀬アリスが、脚本:バカリズム×永野芽郁主演映画『地獄の花園』に出演することが分かった。
映画
邦画ニュース
-
『トンイ』女優ハン・ヒョジュ、ミラノで自由を満喫!飾り気のない姿に“ほっこり”【PHOTO】
-
永野芽郁「今までに見たことのない私」バカリズムがOLの抗争描く『地獄の花園』に主演
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

>>『地獄の花園』あらすじ&キャストはこちらから
真面目に働き、日本の経済を支える日本のOLたちだが、実は裏では、地獄のような派閥争いが拳で行われている…という壮大なストーリーを描く本作。
ヒロインを務める現在放送中の「知ってるワイフ」も話題の広瀬さん。本作で彼女が演じるのは、普通のOLライフに憧れる主人公・直子(永野さん)の会社に中途採用され、次第に直子と友情を育んでいく蘭。乙女心があり、一緒にカフェ巡りをするのだが、実はスカジャンがトレードマークのカリスマヤンキーOLなのだ。
広瀬さんは「台本を読んでの感想、撮影を終えての感想はどちらも…『あーーーーーおもしろい!!』とにかく皆さん弾けていて、あんな顔やこんな顔を見ることができます。脚がアザだらけでも幸せだと思った作品はなかなか無いですね。笑 続編があったらいいな、なんて既に思っています」とコメント。
併せて公開された特別映像では、ガンつけ&ドス声で威圧する衝撃の場面からスタート。通勤途中におろしたての服で喧嘩に巻き込まれ、相手に頭突きをかますシーンや、休日にも喧嘩に巻き込まれ、相手を投げ飛ばしてルミネへ急ぐ姿が映し出されている。
『地獄の花園』は5月、全国にて公開予定。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/