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本作は、「ハロー!プロジェクト」への熱い愛と大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた、「神聖かまってちゃん」の元マネージャー・劔樹人による自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」の映画化。
ハロプロアイドルにのめり込んでいく主人公・劔を松坂桃李が演じるほか、仲野太賀、山中崇、若葉竜也、芹澤興人、コカドケンタロウらが個性的なオタク仲間たちを演じている。登場人物名など一部変更点はあるものの、描かれている物語やキャラクター設定など、細かい部分まで“実話を忠実に再現”している本作。原作を読んだ松坂さんらキャストたちは、描かれているエピソードがあまりにも現実離れしていることから「本当にこれは全部実話なのか?」と思ったという。

そんな登場するキャラクターたちは個性が強過ぎる面々だが、全員実在する人物。映画の撮影中、実際の「恋愛研究会。」メンバーは、頻繁に撮影現場に参加し、それぞれ個人で所有しているグッズの提供や、セリフ監修などで俳優部の役作りにも一役買っていた。

先日メイキング写真も公開された、劔さんによる松坂さんへのベース演奏指導に加え、劇中で若葉さんが踊る「ザ☆ピ~ス!」のダンスも、モデルとなった西野さん本人と共に練習を行ったという。
そして現場に溶け込みすぎた結果、俳優部の休憩スペースを占拠したり、エキストラに混じって出演したりと、キャストたちも思わずビックリ。モデルとなったメンバーは、完成した映画を観てそのクオリティの高さに感動し、「豪華な再現映像」と称したそうだ。

『あの頃。』は全国にて公開中。