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ラーヤと仲間たちが団結!世界の危機に立ち向かう『ラーヤと龍の王国』吹替映像

現在公開中の『ラーヤと龍の王国』より、本編映像がシネマカフェに到着した。

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『ラーヤと龍の王国』(C)2021 Disney. All Rights Reserved.(C) 2021 Disney and its related entities
『ラーヤと龍の王国』(C)2021 Disney. All Rights Reserved.(C) 2021 Disney and its related entities 全 7 枚
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現在公開中の龍の王国を舞台に少女ラーヤの戦いと成長を描く壮大なスペクタクル・ファンタジー『ラーヤと龍の王国』より、ヒロイン・ラーヤと仲間たちが団結し、世界の危機に立ち向かう姿をとらえた本編映像がシネマカフェに到着した。

>>『ラーヤと龍の王国』あらすじ&キャストはこちらから

今作のディズニーの新ヒロイン・ラーヤは、父を失いひとりぼっちで生きてきた少女。邪悪な魔物によって人々が“信じあう心”を失い、バラバラになってしまった王国を救うため、旅をしていく。

『ラーヤと龍の王国』(C)2021 Disney. All Rights Reserved.(C) 2021 Disney and its related entities
そんな道中でラーヤは、商魂たくましい孤独な実業家・ブーンをはじめ、愛らしい見た目の盗っ人ベイビー・ノイ、強面だけれど優しく仲間思いな戦士・トングらと出会っていく。映像は、“平和な国を取り戻し、失った人々を蘇らせる”という旅の目的を知った彼らが、彼女たちの力になろうと心をひとつにする場面だ。


本作では、壮大な冒険はもちろん、人を信じることができなくなってしまったラーヤが、仲間たちとの旅を通して成長していく様子も大きな見どころのひとつ。プロデューサーのオスナット・シューラーは「今、私たちの多くが最優先に考えていること、それは“世界の分断”について。そして、それぞれ違いはあれども、“大義のために団結すること”の必要性ではないでしょうか。そのような内容の会話に入る余地を提供できる映画をこうして送り出せることに、私たち全員が心を躍らせています」と思いを明かし、共同監督を務めたポール・ブリッグスも「この映画が“お互いを信頼すること”の必要性を描いた映画であることを、自分の息子や孫、ひ孫たちに理解してほしい。そうすれば、この世界をより良い世界にするために団結できるはずだと思っています」とコメントを寄せている。

『ラーヤと龍の王国』(C)2021 Disney. All Rights Reserved.(C) 2021 Disney and its related entities
『ラーヤと龍の王国』は劇場公開中、ディズニープラス プレミア アクセス公開中。
※プレミア アクセスは追加支払いが必要

《シネマカフェ編集部》

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