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チェ・テジュン×スヨン「だから俺はアンチと結婚した」Amazon Primeで世界同時配信

チェ・テジュンとスヨン共演の韓国ドラマ「だから俺はアンチと結婚した」が4月30日(金)よりAmazon Prime Videoにてプライム会員向けに世界同時配信

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「だから俺はアンチと結婚した」 (c)Godin Media and Warner Bros. (Korea) Inc.
「だから俺はアンチと結婚した」 (c)Godin Media and Warner Bros. (Korea) Inc. 全 6 枚
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チェ・テジュン演じるK-POPスターと「少女時代」のスヨン演じる“公式アンチ”記者が織りなす胸キュンロマンティック・コメディ「だから俺はアンチと結婚した」が4月30日(金)よりAmazon Prime Videoにてプライム会員向けに世界同時配信。日本オリジナル予告編と場面写真が解禁された。

本作は、企画段階からドラマとWebマンガで同時にスタートした作品で、LINEマンガでは22週連続でTop5にランクイン。韓中合同で映画化もされるなどアジアで一大ブームを巻き起こしている大ヒット作が、ついにドラマとして世界約190か国で同時配信。

「だから俺はアンチと結婚した」LINEマンガビジュアル (c)Godin Media and Warner Bros. (Korea) Inc.
本作はK-POPの歴史を新たに刻む世界的トップスターのフジュン(チェ・テジュン)と、フジュンの“公式アンチ”で雑誌記者のイ・グニョン(「少女時代」スヨン)の恋愛模様が描かれる。


入社3年目にも関わらず雑用ばかりを押し付けられるグニョン。あるとき、プロデューサーのチェ・ジェジュン(「2PM」ファン・チャンソン)が運営するクラブの取材に行くと、そこで目撃したのはトップスターであるフジュンが女性を叩いている姿だった。グニョンをストーカーだと勘違いしたフジュンは、グニョンが持っていたカメラを壊してしまい、怒ったグニョンはハイヒールを投げつけると動画サイトで映像が拡散されてしまう。

人生を変えることになる最悪の出会いを果たした2人だが、この一件でグニョンは会社をクビに。彼女はトップスターであるフジュンの裏の顔を暴こうと“公式アンチ”として立ち上がり世間の注目の的となる。そんな中、スターと公式アンチとなった2人の同棲生活に密着するTV番組「だから俺はアンチと結婚した」の企画が持ち上がり、2人はいきなり共同生活をすることにーー。

まさに相性最悪で事あるごとに対立しあう2人だが、果たして同棲生活の中で恋は芽生えるのか? 恋のライバルとなるジェジュンとフジュンの元恋人オ・イニョン(ハン・ジアン)を巻き込み、予測不能な恋が動き出す。

日本初上陸のロマンティック・コメディに人気俳優が集結


「だから俺はアンチと結婚した」 (c)Godin Media and Warner Bros. (Korea) Inc.
トップスターのフジュンを演じるのは、「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」や「ミッシングナイン」、「恋のトリセツ~フンナムとジョンウムの恋愛日誌~」など人気作品に出演し日本でもファンが多い俳優チェ・テジュン

子役としてデビューしたものの一時、芸能活動を中断。しかし高校生の時、芸術学校に転校したことがきっかけでもう一度俳優としての道を志し、主演を務めたドラマ「おバカちゃん注意報」(12)で一躍スターの座に上り詰めた。「ミッシングナイン」ではアジアで活躍したK-POPやドラマを表彰する2017年度のアジアアーティストアワードでニューウェーブ賞を受賞している。

「だから俺はアンチと結婚した」 (c)Godin Media and Warner Bros. (Korea) Inc.
そして公式アンチのイ・グニョンを演じるのは「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」や「今日、妻もやめます~偽りの家族~」で主演を務め、日本でも絶大な人気を誇るスヨン。K-POPガールズグループ「少女時代」のメンバーで、「それでも僕らは走り続ける」など現在では実力派女優としても高く評価されている。

「だから俺はアンチと結婚した」 (c)Godin Media and Warner Bros. (Korea) Inc.
ほかにも財閥の息子で芸能事務所の代表ジェジュン役に「あやしいパートナー~Destiny Lovers~」や「キム秘書はいったい、なぜ?」に出演し活躍する「2PM」のファン・チャンソン、ジェジュンの事務所に所属する再起を狙う女優オ・イニョン役に「あの空に太陽が」「お義母さんは私の嫁」などに出演するハン・ジアンらが脇を固める。

「だから俺はアンチと結婚した」は4月30日(金)よりAmazon Prime Videoにて独占配信開始(以降、金曜日・土曜日に毎週2話ずつ配信 全16話)。

《シネマカフェ編集部》

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