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ラウール“界”と吉川愛“羽花”、中学時代に重要な出会いを果たす『ハニーレモンソーダ』場面写真

ラウール(Snow Man)と吉川愛共演の映画『ハニーレモンソーダ』より、2人が演じる界と羽花の新場面写真が到着した。

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『ハニーレモンソーダ』(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会 (c)村田真優/集英社
『ハニーレモンソーダ』(c) 2021「ハニーレモンソーダ」製作委員会 (c)村田真優/集英社 全 3 枚
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累計発行部数700万部突破の人気少女漫画を原作とした、ラウール(Snow Man)と吉川愛共演の映画『ハニーレモンソーダ』より、2人が演じる界と羽花の新場面写真が到着した。

>>『ハニーレモンソーダ』あらすじ&キャストはこちらから

今回公開された写真は、界と羽花が初めて出会う、物語の始まりとも言える、中学生時代の重要な場面。

中学生時代、“石”と呼ばれいじめられていた石森羽花は、内向的な性格を変えるため、自由な校風の八美津高校への入学を決め、そしてそこで、学校中の人気者・三浦界と出会う。間違えて羽花にレモンソーダをかけてしまったことをきっかけに、自らを<石森係>と名乗り、羽花の世話を焼く彼のおかげもあり、羽花はキラキラした学校生活を送り始める…というのが本作のストーリーだが、そんな八美津高校への入学は、実は界がきっかけ――(!?)

場面写真では、落ち込んだ表情で地面に座り込む羽花に、学ラン姿の界が何かを渡している様子が切り取られている。界が手に持っているパンフレットのような冊子の表紙には、八美津高等学校の文字があるようで…。なぜこの出会いがきっかけとなったのか、その理由は映画で明かされる。

『ハニーレモンソーダ』は7月9日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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