※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

HIKAKIN&谷まりあも参加「序盤で号泣」「VSシリーズ」上映会第2弾

SK-IIアニメーション作品「VSシリーズ」の上映会第2弾が昨日6月6日に行われ、NYの渡辺直美とkemioに加え、新たに東京からHIKAKIN、谷まりあが参加した。

最新ニュース レポート
注目記事
「VSシリーズ」上映会第2弾
「VSシリーズ」上映会第2弾 全 6 枚
拡大写真
SK-IIアニメーション作品「VSシリーズ」の上映会第2弾が昨日6月6日に行われ、NYの渡辺直美とkemioに加え、新たに東京からHIKAKIN、谷まりあが参加した。

「VSシリーズ」は、卓球選手の石川佳純、バレーボール女子日本代表・火の鳥NIPPONら6組のトップアスリートの実体験を基にした、全6篇のアニメーション作品。

「VSシリーズ」上映会第2弾
中でも石川選手の「VSプレッシャー」が特に気に入った作品だというHIKAKINさん。イベント前に作品を視聴した際には、号泣してしまったそう。「普段自分が感じていることが、そのまま映像になったような作品。あまりに共感してしまい、序盤で号泣してしまいました。自分が他人に言おうとしていたけど、言えなかったことが伝わる映像。トップアスリートも、僕らと同じような恐怖やプレッシャーと戦っているんだなということが伝わってきて、ウルっときてしまった」と語った。

またお気に入りのシーンについては「石川選手が駆け上がって行くシーンが特に印象的でした。ああいったところで負けないから第一線で活躍できるんだなと」と話すと、渡辺さんとkemioさんも共感した様子。

谷さんが登場したタカマツペア「VSマシーン」の上映では、自身の学生時代のエピソードと重ね合わせ「大学に通いながらモデルの仕事もやっていた頃、(学業と仕事の両立について)ネガティブな世間の声も耳に入り、完璧にやらなきゃと自分を追い込んでしまっていたことがあった。当時は、楽しむことも忘れ、ロボットみたいになってしまっていた」と意見を述べ、「そんな時に『まりあちゃんの両立している姿がかっこいい。応援しています!』とファンの人が声をかけてくれたので、自分がやっていることは間違いじゃなかったんだ、(学業と仕事)両方の面の自分を愛していこう、と思い直し、毎日を楽しく過ごすことができました」とコメントした。

「VSシリーズ」上映会第2弾
ほか4作品についても、「VSルール」について渡辺さんが「この作品何回見ても涙が出てきてしまう」と共感したり、「VSルックス」についてkemioさんは「作品の発信するメッセージもすごく好きです。現代ではSNSを中心に自分と他人を比べてしまう瞬間ってあると思うんですけど、この作品はすごくグサッと来ました」などと感想を語っていた。

【SK-II STUDIO新作 アニメーション作品「SK-II VSシリーズ 上映会第二弾」】

「VSシリーズ」はSK-II公式YouTubeチャンネルにて公開中。

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]