「4年前、子どもをもちたいという気持ちが固まりました。自分なりの方法でそうしたかった。女性としての運命の中で最も根本的な1つのことを、このような方法で考えられるのはとても革新的であり、感謝しています」と、代理母出産であったことをうかがわせている。「ベビーベッドのために指輪を欲しがらないことが、標準化されるときが来るといいですね」と、「赤ちゃんがほしいから結婚する」という考え方をする必要のない未来を願った。
「私の娘は2021年4月8日に誕生しました。名前はウーナ・ペイジ・ハードです。彼女(の誕生)が私の残りの人生の始まりです」と希望にあふれる母親の思いをつづった。ファーストネームの「ウーナ」はアイルランドの伝統的な名前で、ミドルネームの「ペイジ」は昨年亡くなったアンバーの母親の名前。
「おめでとう!」「なんて美しい赤ちゃん」「この世界へようこそ。もうすでにあなたのことが大好き!」とアンバーや赤ちゃんに多数の祝福メッセージが寄せられている。