ヒット曲満載のミュージカル映画!ゆっきゅんが語る、令和の『シンデレラ』に見る自己実現の輝き

現在、Amazon Prime VideoにてAmazon Original Movie『シンデレラ』が好評配信中だ。誰もが知る“シンデレラ”の物語を、現代版にアップデートした、まったく新しい『シンデレラ』では、自分の夢に向かって突き進むシンデレラこと、エラの輝く姿に魅了される。

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Amazon Original Movie『シンデレラ』(c)Amazon Studios
Amazon Original Movie『シンデレラ』(c)Amazon Studios 全 24 枚
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現在、Amazon Prime VideoにてAmazon Original Movie『シンデレラ』が好評配信中だ。誰もが知る“シンデレラ”の物語を、現代版にアップデートした、まったく新しい『シンデレラ』では、自分の夢に向かって突き進むシンデレラこと、シンデレラの輝く姿に魅了される。

Amazon Prime Videoといえば、これまでも『トゥモロー・ウォー』、『ウィズアウト・リモース』などのオリジナル作品を多数輩出するほか、大ヒット映画『ラ・ラ・ランド』、『ジョーカー』など、豊富なラインナップでお馴染み。

誰もが知る「シンデレラ」の物語をヒット曲満載のミュージカル映画に大胆アレンジした本作。作品の世界観に合わせてアレンジされた1980年代の名曲から最新のヒット曲まで数多くの楽曲がストーリーを彩る。時代設定はおとぎ話のシンデレラと同じだが、民衆の軽快なダンスシーンや、おふれ役がラップで民衆に情報を伝えるシーンなど、冒頭から新しい展開を期待させる。

楽曲を歌い上げるキャストも非常に豪華だ。シンデレラに人気シンガーソングライターのカミラ・カベロ、意地悪な継母役には『アナと雪の女王』のエルサ役で知られるイディナ・メンゼル、その他にも、トニー賞を受賞したビリー・ポーターなど豪華な面々が登場。

監督・脚本は『ピッチ・パーフェクト』シリーズの脚本家ケイ・キャノンが担当している。

そんな『シンデレラ』を、本年5月にセルフプロデュースの「DIVA Project」を立ち上げたばかりの、ゆっきゅんが鑑賞。「2021年の映画としてアップデートしている!」と驚きまじりの感想を、ゆっきゅんならではの視点で語ってもらった。

『シンデレラ』というおとぎばなしの中に、「自己実現」が、どーん!と入ってきた



――『シンデレラ』をご覧になって、いかがでしたか?

誰もが親しんでいる『シンデレラ』という物語の中に、大きく「自己実現」というテーゼが加わっていて、本当によかったです!……加わってというか、「自分の夢を叶える、なりたい自分になる!」ということに、物語自体がのっとられているようでした(笑)シンデレラの突き進んでいくエネルギーが、観ていて清々しくて、すごく元気をもらいましたね。

――おっしゃる通り、シンデレラは夢を叶えるために動く、芯の通った女性でした。

そうなんです。元々の『シンデレラ』は、「いつか」みたいな感じで、幸せは誰かからもらうもの、王子様が現れることに絞られていますけど、この作品はまったく違う。シンデレラは、最初のシーンから大胆でクールだし、「いろいろな人に自分の名前を知ってほしい!ファッションデザイナーになりたい!」と人生の目的がすごく明確。だから、元の『シンデレラ』というおとぎばなしの中に、「自己実現」というのがどーん!と入ってきた感じでした。「ああ、今2021年の映画を観ているんだな」と思えて、すごく嬉しかったです。

――印象に残っている、好きなシーンはありますか?

舞踏会で、いろいろな国のお姫様候補が、みんな思い思いのオシャレをしていたのがすごく印象的でした。みんな、あまり王子様にモテようとしているように見えなくて、王子の好みに合わせた格好をしていないのも面白くて(笑)。お姫様候補軍団は、自分にとってベストな格好をしているだけだから、全員が主体的だと思いました。あのシーン、みんなで歌うじゃないですか。派手な人たちがたくさんいる中で、「自分を見てほしい!」と強く欲望している存在は輝いて見えました。ギラついていたし、あのシーン大好きです(笑)。みんな、それぞれの見せ場をもってあげているみたいな感じで、新しいなと思いましたね。

夢を見ている人には、必ず最初に才能を認めてくれる人がいる



――シンデレラの自己実現、「なりたい自分になる」ことは、ゆっきゅんさんの生き方にも合致するように思いますが、共感するところはありましたか?

そうですね。シンデレラは、誰にも認められていないときから「自分は絶対やれる!」みたいに信じていますよね。あの地下室にいる環境でそう思えるって、普通は自尊心が粉々になっていくはずなのに、すごくパワフル。どういう状況でも、夢を見る力や、自分は絶対に間違っていないという確信を持つあたりは、すごく共感しました。

――地下室で歌い出すミュージカルシーンも、ありましたね。

あのシーンでシンデレラが歌っているとき、鏡を見てウインクしているんですね。歌の内容もですけど、その仕草で「あ、この人はどんな環境にいても、自分がどう思うかを大切にしているんだな。踏みつけられても、自分自身をちゃんと守って生きている素敵な人なんだな」と、すごくわかったんです。

――自分の信念を大事に行動しているから、成功体験に変えていけるんですね。

夢を見ている人には、必ず最初に才能を認めてくれる人がいるんですよね。これは物語の中だけじゃなくて、人生でも同じだと思うんです。最初に褒められた経験って、きっとずっと一生覚えているというか。自信がなくなったときに、「でも、あのとき何者でもない自分を褒めてくれて、才能を認めてくれた人がいるんだから、これからも頑張れる!」と一生思い出すんですよね。私も、そういう瞬間がたくさんあります。

今回『シンデレラ』を見て、ソロ曲『DIVA ME』を発売した時のことを思い出しました。今、自分の活動としては7年ぐらいやっていて、今年の5月にようやく「DIVA Project」を始めて、ソロ曲『DIVA ME』を発表できたんです。そのとき、今まで体感したことがないほどの広がりを実感しました。特にバズったりもしていないんですけど(笑)、届いてほしい人にすぐ届いた、みたいな感覚がありました。私はチャンス逃さない系の人間なので、できるとわかっていることは全部やらなきゃ、と、シンデレラの自分の信念を持って行動している姿を見て思いました。

――ありがとうございました。最後に、これから『シンデレラ』を楽しむ読者に、メッセージもお願いします。

『シンデレラ』で描かれているシンデレラは、「夢をかなえる人って、やっぱりこうなんだ」と思える人物像だと思います。人を見ていて「この人の夢は叶うんだろうな」と思うことがあるんですけど、シンデレラも最初からそうでした。なので、何かを頑張りたい人、夢を叶えたい人、今よりもっと自分の魂が輝く場所でキラキラ生きていきたいと思っている人を、すごく元気づける作品になっていると思います。


Amazon Original Movie『シンデレラ』を視聴する
Amazon Prime Video 『シンデレラ』作品情報

「ピッチ・パーフェクト」の脚本家ケイ・キャノンが、有名なおとぎ話を大胆に作り変えた現代風ミュージカル映画「シンデレラ」。大きな夢を抱く野心家のヒロイン(カミラ・カベロ)が、ファビュラス・ゴッドマザーの魔法の力を借りて、夢を実現させようと奮闘する姿を描く。イディナ・メンゼル、ミニー・ドライヴァー、ジェームズ・コーデン、ニコラス・ガリツィン、ビリー・ポーター、ピアース・ブロスナンと、共演者の顔ぶれも非常に豪華だ。

監督:ケイ・キャノン/出演:カミラ・カベロ、イディナ・メンゼル、ミニー・ドライヴァー、ニコラス・ガリツィ、ピアース・ブロスナン、ジェームズ・コーデン

《Prime Videoについて》
Prime Videoは、映画からドラマ、バラエティ、アニメなどのテレビ番組まで、豊富な作品をお客様にご提供しています。月額500円でプライム会員になれば、自宅でも外出先でも、スマートフォン、タブレット、Smart TV、パソコンなど様々なデバイスで好きな作品を視聴できます。


【PROFILE】ゆっきゅん

「DIVA PROJECT」を始動し、ソロ曲「DIVA ME」をリリース。電影と少年CQメンバーとしても活躍。歌姫と映画が好き。青山学院大学文学研究科比較芸術学専攻修了。

<提供:Amazon Prime Video>

《text:赤山恭子/photo:Maho Korogi》

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