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「ディズニープラス」から新ブランド「スター」登場! 16,000超えの作品数にパワーアップ

ディズニーの定額制公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」から2021年10月27日(水)、新たなコンテンツブランド「スター」が登場。

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ディズニーの定額制公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」から2021年10月27日(水)、新たなコンテンツブランド「スター」が登場。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作&話題作に加え、最新映画やオリジナル作品、日本向けのローカルコンテンツまで、総作品数16,000を超える極上エンターテインメントとより充実したサービスが楽しめるようになる。


『ノマドランド』「Love,ヴィクター」など話題作が目白押し


(C) 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved

新ブランド「スター」が加わることで、さらにコンテンツやサービスを進化させる「ディズニープラス」。ローンチ時には、アカデミー賞(R)作品賞受賞の『ノマドランド』「ウォーキング・デッド」最終シーズンといった最新作から、人気学園映画のスピンオフドラマ「Love,ヴィクター」、セレーナ・ゴメスが8年ぶりに主演を務めるドラマシリーズ「マーダーズ・イン・ビルディング」まで、話題の作品が目白押しとなっている。

ドラマからスリラー、コメディまで、これまでにない幅広いジャンルのコンテンツが揃う。

(C) 2021 20th Television

今後は、人気SF映画初のシリーズ「エイリアン(原題)」や、1980年に全米で大ヒットした『ショーグン(原題)』なども配信予定。人気ドラマも続々と追加される予定だ。


リモート鑑賞会におすすめ! GroupWatch機能


(C) 2021 Disney

サービス面では、1つのアカウントで7人まで視聴を楽しめる「GroupWatch」機能が新たに登場。別々の場所にいても一緒に視聴できる機能は、リモート鑑賞会にもおすすめ! クルエラの誕生秘話を1970年代のロンドンを舞台に描いた『クルエラ』や、人気の『アベンジャーズ』シリーズ、ライブ気分を味わえるビリー・アイリッシュのコンサート・フィルム『ハピアー・ザン・エヴァー:L.A.へのラブレター』など、グループで盛り上がれるような作品も充実している。

(C) 2021 Marvel
(C) 2021 Disney

さらに対応デバイスは、スマートフォン、タブレット、PC、スマートテレビ、ストリーミングデバイスに加えて、新たにゲーム機を追加。4K UHDの画質、5.1chおよびドルビー・アトモス対応のオーディオ機器で、コンテンツを大迫力で堪能することも可能となる。


通勤タイムにうれしいショート作品も充実


(C) 2021 Disney/Pixar

ダウンロード機能を使って、気になる作品を事前にダウンロードしておけば、外出先でも通信料を気にせずに視聴することも。映画『モンスターズ・インク』のその後を描いたアニメーション「モンスターズ・ワーク」など、1話30分~数分で観られるアニメやドラマなど、通勤や通学中の短時間鑑賞にフィットした作品も豊富に揃う。

「ディズニープラス」は、月額 990 円の定額制で、Apple App Store 経由で入会の場合は月額1,000 円

ディズニーの長い歴史の中で誕生した、かつてない規模の名作やテレビコンテンツ、ウォルト・ディズニー・スタジオの最新映画を楽しめるようになる新サービス。おうち時間から移動中、リモート鑑賞会まで、さまざまなシーンや気分にマッチする作品を、より充実したラインナップからチョイスして。


ディズニープラスはこちら

<提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン>

《シネマカフェ編集部》

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