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【ご招待】幼少期の“性別の揺らぎ”を捉えたドキュメンタリー『リトル・ガール』シネマカフェオンライン試写会に40名様

〆切り:10月28日(木)

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『リトル・ガール』
『リトル・ガール』 全 5 枚
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〆切り:10月28日(木)

視聴可能期間:11月12日(金)∼11月15日(月)

レビュー期限:11月17日(水)

※鑑賞後には必ずご感想やレビューを投稿下さいますようお願いします。

ベルリン国際映画祭、モントリオール国際ドキュメンタリー映画祭などを席巻、2020年の東京国際映画祭でも上映されたフランスのドキュメンタリー映画『リトル・ガール』が11月19日(金)より公開される。

フランス北部、エーヌ県に住む少女・サシャ。出生時、彼女に割り当てられた性別は“男性”だったが、2歳を過ぎた頃から自分は女の子であると訴えてきた。しかし、社会は彼女を他の子どもと同じように扱わない。学校では女の子としての登録が認められず、男子からも女子からも疎外され、バレエ教室では男の子の衣装を着せられる。7歳になってもありのままに生きられず不自由なサシャ。そんな彼女を支える家族は、彼女の個性を受け入れさせるために奔走し、学校や周囲へ働きかけるのだが……。

本作の監督を務めたのは、これまでもジェンダーやセクシュアリティに目を向けた作品を撮り続け、世界中の映画祭で高い評価を受けるセバスチャン・リフシッツ。トランスジェンダーのアイデンティティは、肉体が成長する思春期ではなく幼少期で自覚されることについて取材を始めていた過程でサシャの母カリーヌと出会い、この作品が生まれた。

本作の公開に先がけて、『リトル・ガール』シネマカフェ特別オンライン試写会に40名様をご招待!

【応募方法】

1.「cinemacafe.net」公式Twitterアカウント@cinema_cafeをフォロー

2.下記応募ボタンより必要事項を記入・送信

※ご視聴時はシネマカフェ会員ページへのログインが必須となります。
※都合により、中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※当選者ご本人様のみ参加可能となります。視聴リンクの転送・公開を禁止いたします。
※無断転載・配信画面の撮影は禁止いたします。
※当選者の方にのみ、オンライン試写会ページのURLをお送り致します。
※上記期間中に視聴&レビュー投稿が可能な方のみご応募いただけますようお願い申し上げます。
※カフェや公共交通機関など公共性の高い場所での視聴はお控えください。

《シネマカフェ編集部》

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