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菜々緒“空”に「ラスボス感ある」「当たり役すぎる」などの感想続々…「言霊荘」第9話

テレビ朝日・ABEMA共同制作「言霊荘」第9話が12月11日オンエア。元管理人役で登場した菜々緒に「ラスボス感ある」「当たり役すぎる」などの声が続々。

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「言霊荘」第9話(C)テレビ朝日
「言霊荘」第9話(C)テレビ朝日 全 3 枚
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テレビ朝日・ABEMA共同制作「言霊荘」第9話が12月11日オンエア。元管理人役で登場した菜々緒に「ラスボス感ある」「当たり役すぎる」などの声が続々。さらにオープニングのナレーションの声も菜々緒だったことにも多くの反応が送られている。

本作は放った言葉が現実となる“言霊”が取り憑く女性限定マンション「レディスコート葉鳥」を舞台にしたスリリングなホラードラマ。

「レディスコート葉鳥」に引っ越してきた歌川言葉=コトハを西野さんが演じるほか、“言霊”と戦い管理人室に吸い込まれてしまった中目零至=レイシに永山絢斗。

2号室住人で都議の私設秘書をしていたが、前回ベッドの下の隙間から「レディスコート葉鳥」に吸い込まれた丸山栞に中村ゆりか。3号室住人でフリーアナウンサーをしていたが、湯舟に吸い込まれた小宮山綾子に堀田真由。4号室住人で医者をしているが、鏡の中に連れ去られる菊川麻美に森田望智。こちらも鏡に吸い込まれた小学校教師で5号室住人の林原早紀に石井杏奈。

6号室住人で三葉を敬愛する雑誌編集者の渡邊瞳に内田理央。巫女の蝶野繭に内藤理沙。除霊師で宮司でもある岩戸志麻に斉藤由貴。25年前に殺された女流作家の夏目三葉に藤井美菜。レディスコート葉鳥オーナーの葉鳥久に佐野史郎といった顔ぶれも出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

次々と住人が消えるなか、残されたコトハと瞳は志麻の元へ。志麻は「霊と戦うのではなく、その無念さに寄り添うべきなのかもしれません」と語る。アパートに戻ったコトハは管理人室のドアを開けるが、そこはレンガで“封印”されていた。するとレンガからレディスコート葉鳥の前身である「ことだま荘」の管理人をしていた須貝空(菜々緒)の姿が浮かび上がる…というのが今回のストーリー。

「いきなり壁から菜々緒が出てくる」「菜々緒やん!えっ、菜々緒がラスボスなん?」「言霊荘の本当のラスボスが菜々緒だったとわww当たり役すぎる」「ラスボス感あるわぁ最高やん!」など、菜々緒さんの登場にネットが沸くなか、コトハが葉鳥のもとを訪れ、自分が見た霊が空だと知った直後、足の痛みに苦しみ出した葉鳥を窓の外から“巨大”な空が見つめる姿が映し出されると「窓に大写しの菜々緒」「窓に大きな菜々緒さんゾワっとしたよ」といった反応も。

またオープニングのナレーションも「私を殺してどうするの?」「私にできるのは、あなたの名声を後世に伝えること」という三葉と空のやり取りとなり、「言霊荘の声菜々緒の声に聞こえてしゃーなかったんだけどガチで菜々緒だった」といった反応も上がっていた。

《笠緒》

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