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二階堂ふみ、“ウェンズデー”は「かなり家族おもい」『アダムス・ファミリー2』魅力語るインタビュー映像

『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』でアダムス家の長女“ウェンズデー”の日本語吹き替えを担当した二階堂ふみのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。

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二階堂ふみ『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』(C) 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
二階堂ふみ『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』(C) 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. 全 4 枚
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「アダムス・ファミリー」の劇場版アニメ第2弾、キャンピングカーでドライブ旅行する模様を描く『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』。この度、本作でアダムス家の長女“ウェンズデー”の日本語吹き替えを担当した二階堂ふみのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。


>>『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』あらすじ&キャストはこちらから

本作は、思春期を迎え、家族の食卓に顔を見せない長女ウェンズデーを心配したゴメズが、妻のモーティシア、ウェンズデー、パグズリー、フェスターおじさん、執事のラーチ、ハンドとペットのキティを連れて、絆を深めるドライブ旅行を計画。ウェンズデーの成長と、それを見守り、困難には全力で立ち向かう家族の愛が描かれる。

今回到着したインタビュー映像では、元々、「アダムス・ファミリー」のファンだったという二階堂さんは、ウェンズデーは“理想の女の子”だと言い、「自分があって、好きなものが明確で、自分の大切なものをいざという時に守る。表面的なところではクールな感じなんですけど、かなり家族おもいなんだなというのをウェンズデーから感じるので、そういう所はすごく可愛いなとか、素敵だなと感じます」とキャラクターの魅力を語る。

また、ファミリーについては「風変わりな一面もたくさんあるんですけれど、優しいコミュニティーの人たちだなと思って、そういったところは素敵だな」と話し、「みんな違って、でもみんな優しい気持ちを持っていて理解し合いたいというのを今回の2でも感じました。アダムス・ファミリーという家族から教えられるものは、たくさんあるのかもしれないですね」と明かした。

さらに、「大人の方々はウェンズデーの思春期特有の心の変化であったり、戸惑いに懐かしさを感じたり、共感をする部分があると思います」と本作をアピールしている。

『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』は1月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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