現在公開中の「King & Prince」永瀬廉主演映画『真夜中乙女戦争』のキャスト&監督による各シーン徹底解説付きコメンタリー上映が、2月より行われることが決定した。
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コメンタリーには、無気力な大学生“私”役の永瀬さん、凛々しく聡明な“先輩”役の池田エライザ、謎の男“黒服”役の柄本佑、二宮健監督が参加。
映画の本編に合わせて、各シーンの裏設定や演出意図、撮影当時の裏話など、初出しエピソードとともに映画を徹底解説。2度目以降の鑑賞にうってつけの副音声上映となっている。
また今回、公開を記念して二宮健監督自ら製作した特別PVが到着。“私”による「真夜中を愛するものは乙女である、真夜中を憎むものもまた乙女である」という原作にもある重要なセリフから始まり、“黒服”による印象的な言葉が“私”へと積み重ねられていく。本作の象徴として映し出される東京タワー、“先輩”と“黒服”の狭間で加速する恋心と真夜中の暴走を描く、美しくも儚いカットが収められた。
あわせて、クライマックスシーンを切り取った大ヒット記念ビジュアルも完成した。
『真夜中乙女戦争』は全国にて公開中。
※「キャスト&監督による各シーン徹底解説付き!コメンタリー上映」は2月1日(火)より全国の『真夜中乙女戦争』上映劇場にて