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総製作費44億円も納得のスケール感!『バーニング・ダウン 爆発都市』大迫力の予告編

『イップ・マン 最終章』などを手掛ける香港映画界の鬼才ハーマン・ヤウ監督と、香港随一のスター俳優アンディ・ラウら豪華キャストが放つアクション超大作『バーニング・ダウン 爆発都市』より、予告編と場面写真が解禁された。

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『バーニング・ダウン 爆発都市』(C) 2020 ALL RIGHTS RESERVED BY UNIVERSE ENTERTAINMENT LIMITED
『バーニング・ダウン 爆発都市』(C) 2020 ALL RIGHTS RESERVED BY UNIVERSE ENTERTAINMENT LIMITED 全 6 枚
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『イップ・マン 最終章』などを手掛ける香港映画界の鬼才ハーマン・ヤウ監督と、香港随一のスター俳優アンディ・ラウら豪華キャストが放つアクション超大作『バーニング・ダウン 爆発都市』より、予告編と場面写真が解禁された。


>>『バーニング・ダウン 爆発都市』あらすじ&キャストはこちら

爆発で左足を失った元爆弾処理班のエースとテロ組織「復生会」のメンバー“ブリザード”というふたつの顔を持つフォンが、記憶を呼び覚ましながら新たな事件を追っていく本作。

この度解禁された予告編は、爆弾処理班のエースであるフォンが、爆発に巻き込まれてしまう衝撃のシーンからスタート。左足を失ったフォンは、復帰するためにトレーニングを重ねるが願いが叶わず突然姿を消してしまう。そんな中起こった大規模な爆破テロ。その現場でけが人として搬送されたフォンは容疑者として疑われるが、記憶を失っていた。果たして彼は警官なのか、テロリストなのか。次から次へと息をつかせぬ展開が待ち受け、香港アクションファンにはたまらない迫力の予告編となっている。

電車や建物全てが吹き飛ぶ大迫力の映像は、総製作費44億をかけたという納得のスケール感を感じることができ、物語の展開とともに、売り文句の“香港アクションの限界突破に挑む”が本作への期待を煽る。

また、この度併せて解禁された場面写真は、緊張感漂う爆弾処理のシーンや、フォンがテロリストと対峙するシーンなどを切り取っており緊迫感漂うものとなっている。

『バーニング・ダウン 爆発都市』は4月15日(金)よりシネマート新宿・心斎橋ほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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