※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『とんび』試写会に10組20名様

〆切り:3月14日(月)12:00まで

プレゼント イベント
注目記事
『とんび』(C)2022『とんび』 製作委員会
『とんび』(C)2022『とんび』 製作委員会 全 2 枚
拡大写真

〆切り:3月14日(月)12:00まで

日時:3月24日(木)夕刻
場所:よみうりホール (東京都千代田区有楽町1丁目11−1 読売会館7F)


>>『とんび』あらすじ&キャストはこちらから

日本一不器用な男・ヤスは、愛する妻・美佐子の妊娠にも上手く喜びを表せない。幼い頃に両親と離別したヤスにとって、“家族”は何よりの憧れだった。時は昭和37年、瀬戸内海に面した備後市。アキラと名付けた息子のためにも、運送業者で懸命に働くヤスだったが、ようやく手にした幸せは、妻の事故死によって脆くも打ち砕かれる。悲しみに沈むヤスだったが、人情に厚い町の人々に叱咤激励され、彼らの温かな手を借りてアキラを育ててゆく。時は流れ、高校3年生になったアキラは、東京の大学を目指し合格を勝ち取る。だが、別居の寂しさを素直に伝えられないヤスは、「一人前になるまで帰って来るな!」とアキラを突き放す。そして昭和63年、久々に再会したヤスと大人になったアキラだったが…。

阿部寛と北村匠海が親子役で共演し、重松清の不朽の名作を瀬々敬久監督が映画化する本作。“とんびと鷹”親子をとりまくキャストには杏、安田顕、大島優子、麻生久美子、薬師丸ひろ子らが集結している。

4月8日(金)の全国公開に先駆けて、『とんび』試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご来場ください。
※運営会社(株式会社マンハッタンピープル)に当選者様のお名前と住所を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※ご当選の方へはハガキでのお知らせとなります。

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
■ご来場前に、検温など体調管理のご協力をお願いいたします。
■37.5度以上の発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場を控えていただきますようお願いいたします。
■ご来場の際は、マスクの着用をお願いいたします。
■手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットのご協力をお願いいたします。
■過去14日以内に感染が引き続き拡大している国・地域に訪問歴がある場合は、ご来場を控えていただきますようお願いいたします。
■整列時や入退場時のソーシャルディスタンスの確保など、感染予防および拡散防止に可能な限りご配慮ください。
■安全の確保やその他の都合により、止むを得ず試写会を中止にする場合があります。その場合、交通費や宿泊費等の補償はいたしません。



《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]