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過激マスク集団vs市民!“無限パージ”始まる『フォーエバー・パージ』スリリング&カオスな場面写真

殺人を含むあらゆる犯罪が合法になる“パージ”の恐怖の一夜を描く大ヒットシリーズの最新作『フォーエバー・パージ』より、場面写真が解禁となった。

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『フォーエバー・パージ』(C)2021 UNIVERSAL STUDIOS
『フォーエバー・パージ』(C)2021 UNIVERSAL STUDIOS 全 8 枚
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殺人を含むあらゆる犯罪が合法になる“パージ”の恐怖の一夜を描く大ヒットシリーズの最新作『フォーエバー・パージ』より、場面写真が解禁となった。


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これまで“パージ法”に翻弄される人々を描いてきた本シリーズ。今回の最新作は「一晩だけ」という制約を無視した過激集団による“無限パージ”が描かれるシリーズ最終形態だ。

年に一度、12時間だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる“パージ”。しかしその日は“パージ”終了のサイレンが流れたにもかかわらず、殺戮を止めない人種差別主義の過激派組織が暴走! 恐怖の最終形態“無限パージ”が開幕し、なんでもアリの無法地帯と化したアメリカを映し出す。この度解禁されたのは、そんなカオスな状況が垣間見える場面写真8点。

メキシコからの移民で初めてのパージを経験する夫婦アデラとホアンが緊張した面持ちで銃を構える姿や、「PURGE」の文字と共に「PURIFICATION(浄化)」と書かれた物騒な車のそばで暴徒に向けてド派手にショットガンを放つ仲間の姿からは、決死のサバイバルを繰り広げる人々の緊迫した状況が伝わってくる。

一方の暴徒たちはといえば、火炎放射器とマシンガンを搭載した物騒な装甲車で隊列を組んだり、炎に包まれた市街地を走りまわるなど、アメリカ中で好き放題に暴れまわる様子が捉えられている。

また、本シリーズの見どころの一つでもあるのが襲撃者たちの個性的なデザインのマスク。血の付いた赤目ウサギやカウボーイハットに合わせた漆黒のマスクなど、今回もインパクト大のものが登場するようだ。

『フォーエバー・パージ』は5月20日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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