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ジェニファー・ロペス&マルーマが表題曲“Marry Me”を歌い上げる『マリー・ミー』リリックビデオ

『ノッティングヒルの恋人』、『ラブ・アクチュアリー』のユニバーサル・ピクチャーズが贈る、ロマンティックなラブストーリー『マリー・ミー』より、リリックビデオ映像が解禁された。

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『マリー・ミー』(C) 2021 Universal Pictures
『マリー・ミー』(C) 2021 Universal Pictures 全 2 枚
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『ノッティングヒルの恋人』、『ラブ・アクチュアリー』のユニバーサル・ピクチャーズが贈る、ロマンティックなラブストーリー『マリー・ミー』より、リリックビデオ映像が解禁された。


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今回到着したのは、ゴージャスな衣装に身を包んだキャット(ジェニファー・ロペス)とバスティアン(マルーマ)が、贅沢にもバラード調にアレンジされた本作の表題曲“Marry Me”を歌い上げるリリックビデオ。万感の想いを込めて歌うふたりの表情を始め、深くのびのびとした歌声、そして本物のLIVEのような壮大なステージ演出が見事に混ざり合い、歴代の映画シーンの歌唱パフォーマンスを超えるといっても過言ではないほど臨場感のある仕上がりになっている。

さらにスクリーン一面が無数のキラキラとした星で飾り立てられるなど、結婚を祝福するに相応しい多幸感に溢れた映像となっている。ふたりのエモーショナルな歌声に乗せて浮かび上がる甘い言葉の数々に、誰もが思わず一緒に口ずさみたくなること間違いなしだ。

そんな注目のLIVEシーンだが、実は映画ファンや音楽ファンを裏切らない高クオリティなシーンに仕上げるため、何よりキャスト陣のパフォーマンスを最大限に発揮させられるよう、スタッフ陣もより一層気を引き締めて撮影に挑んでいたそう。カット・コイロ監督は「ジェニファーにとって、リアルなコンサートのように感じられることが重要であると同時に、J.Loのコンサートとはまったく異なるものになるように調整した。確かに大きくて派手、LEDスクリーンもあるし、ダンサーもいる。それでも、キャット・バルデスとバスティアンの個性は際立っている」と自信を覗かせている。

また本作には、長年にわたってジェニファーのクリエイティブ・ディレクター兼振付師を務め、2020年のスーパーボウルで話題となったジェニファーのハーフタイムショーのパフォーマンスも担当したタビサ・デュモが振り付け担当として参加しており、LIVEシーンへの期待がさらに高まる。

『マリー・ミー』は4月22日(金)より全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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