“最悪なわたし”が新しい恋へ向けて駆け出す『わたしは最悪。』本予告&ポスタービジュアル

アカデミー賞国際長編映画賞・脚本賞ノミネート、カンヌ国際映画祭女優賞の話題作『わたしは最悪。』より、本予告映像とポスタービジュアルが解禁された。

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『わたしは最悪。』(C)2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST -  SNOWGLOBE -  B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA
『わたしは最悪。』(C)2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA 全 4 枚
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アカデミー賞国際長編映画賞・脚本賞ノミネート、カンヌ国際映画祭女優賞の話題作『わたしは最悪。』より、本予告映像とポスタービジュアルが解禁された。


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本作は、海外の映画祭で高く評価される『母の残像』『テルマ』などのヨアキム・トリアー監督が斬新な映像表現で、主人公の女性、ユリヤの衝動的な日々を描いたノルウェー発の異色作。これが映画初主演となるレナーテ・レインスヴェが、子どものような無邪気さと愚かさ、大人のずるさと賢明さが混在する感情の揺れ動きを、グラデーション豊かに表現、繊細かつ大胆な演技でユリヤを演じきった。

今回解禁となった予告映像では、主人公のユリヤが新たな出会いに胸高鳴る様子から始まる。いまの彼の元で幸せと思いながら、小さな違和感に気づかないふりをして過ごしてきたユリヤ。けれどもある時自分に「これは望んでいた自分?」と問いかけ、オスロの街を新しい恋に向かって走り出す。60~70年代に活躍したハリー・ニルソンのキャッチーな楽曲「I Said Goodbye to Me」にのせて、遊び心溢れる独創的な映像が映し出される。

ユリヤのセリフは行動とはうらはらなところもあるが、常に本音だから突き刺さる。世界中から共感や絶賛の声が続々と寄せられる本作ならではの新鮮な映像や構成が垣間見える予告編となっている。

さらにポスターは、添えられたキャッチコピー<人生は選択―時々、運命>を体現するかのように、ユリヤが吹っ切れたような表情とともにオスロの街中を駆け抜ける様子を切り取ったもの。加えて、本作の原題でもある「The Worst Person In The World」のテキストの中に、彼女のいくつもの人生のワンシーンが切り取られコラージュされたユニークなビジュアルとなっている。

『わたしは最悪。』は7月1日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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