主演アラナ・ハイムの一家が登場、姉妹げんか勃発?『リコリス・ピザ』本編映像

ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『リコリス・ピザ』より本編映像が解禁された。

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『リコリス・ピザ』(C) 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.
『リコリス・ピザ』(C) 2021 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED. 全 3 枚
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ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作『リコリス・ピザ』より本編映像が解禁された。


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オリジナル脚本の完成度の高さ、細かな脇役に至るまで行き届いた演出が高く評価され、アカデミー賞主要3部門にノミネートされた本作。主演女優賞やブレイクスルー賞を総なめにし、全米の映画賞を席巻した話題作だ。

みずみずしい存在感で主演を務めたアラナ・ハイムは、本作の舞台となっているサンフェルナンド・バレーで育ち、音楽シーンでは誰もが知るバンド“ハイム”として姉2人とともにグラミー賞最優秀新人賞にノミネートされ、2013年のFuji Rock Festivalにも出演した世界的ミュージシャンだ。

この度解禁されたのは、アラナの一家が登場する本編映像。アラナが演じるアラナ・ケインの実家でのやりとりが映し出されている。安息日の晩餐に彼氏を招いたものの、その際に彼氏が発した失言に対して、帰宅後に父から「バカを招くな!」とアラナが激怒される様子から始まる。そんな妹を哀れみの目で見つめる姉エスティ。アラナは家族が“バカな男ばかり連れてくる”と思っていることにさらにイライラを募らせて、もう一人の姉と母にも突っかかる。

そんな家族とのワンシーンは、実は実際のアラナの家族が総出演していることでも本国では大きな話題になっており、バンド“ハイム”の姉エスティとダニエルに加え、ポール・トーマス・アンダーソン監督の小学校時代の美術教師だった姉妹の母ドナ・ハイム、そして父モチ・ハイムは本シーンでアドリブまで披露している。

実在の人物をモデルにしたキャラクターが1970年代のサンフェルナンド・バレーで色濃くスクリーンに映し出される本作。実際の家族も登場し、さらにフィクションとリアルが混在する本作の魅力が伝わる本編映像となっている。

『リコリス・ピザ』は7月1日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。


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《text:cinemacafe.net》

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