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ユアン・マクレガー&森川智之「ごはん行こうね!」と熱い約束&ミキも質問ぶつける

6月16日(木)、「最終話直前『オビ=ワン・ケノービ』ユアン×ヘイデン×監督に直撃 LA-東京中継イベント」が都内にて行われ、シリーズに出演するユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン、そしてデボラ・チョウ監督がL.A.より中継で登場した。

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最終話直前「オビ=ワン・ケノービ」ユアン×ヘイデン×監督に直撃 LA-東京中継イベント
最終話直前「オビ=ワン・ケノービ」ユアン×ヘイデン×監督に直撃 LA-東京中継イベント 全 13 枚
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6月16日(木)、「最終話直前『オビ=ワン・ケノービ』ユアン×ヘイデン×監督に直撃 LA-東京中継イベント」が都内にて行われ、シリーズに出演するユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセン、そしてデボラ・チョウ監督がL.A.より中継で登場した。日本からはオビ=ワン(ユアン)の日本語吹替版を務める森川智之と「ミキ」が出席した。

「オビ=ワン・ケノービ」は、『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』から10年後を描くオリジナルシリーズ。ジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービ(ユアン)の最良の友であり、ジェダイの弟子であったアナキン・スカイウォーカーが、邪悪なシスの暗黒卿ダース・ベイダーに堕ち、対決した後の物語となっている。

森川さんはオビ=ワンのユアンの吹き替え版はもちろん、そのほかのユアン作品も長年担当している。「長年ユアンの吹き替えをやってきて、今日実は初めて画面越しですが会えたので、とてもうれしいです!」と森川さんが告げると、ユアンも「僕自身もお会いできて大変光栄です。いつの日か実際にお会いしていろいろ話せたらと思います」と返し、お互いに「絶対会おうね」「ごはんに行こうね」と言い合っていた。

さらに、森川さんが「エピソード1からやってきて、今回はいよいよオビ=ワンが主役。決定したときの気持ちは?」と質問。ユアンは、「この役を再び演じられることですごくワクワクしました。もともと(映画を)撮影した頃は自分の人生にとってすごく大きな出来事で、確か26歳くらいで、まだ若く大事件だった。何年もたって再び演じられるのはすごくスリリングだし、旧友でもあるヘイデンと再び共演もできて素晴らしく誇らしいです」と愛情たっぷりにコメントした。

ゲストで登場した「ミキ」の昴生さん&亜生さんは、昔から『スター・ウォーズ』シリーズの大ファンだと言い、この日も終始大興奮。昴生さんが「17年間、師弟関係はずっと続いていたんですか?」と作品になぞらえて聞くと、ユアンもヘイデンも爆笑。「笑いが取れた!」と亜生さんも小声で喜ぶ中、ヘイデンは「(師弟関係は)続いていると思います。エピソード2でご一緒してからずっと尊敬し続けています。素晴らしい役者なだけでなく人として素晴らしいんです」とユアンとの仲を伝えた。ユアンは「ありがとう。僕としては師弟ではなく兄弟のような関係だと思っているんだよね」と笑顔で返していた。

「オビ=ワン・ケノービ」は毎週水曜日16時よりディズニープラスにて独占配信中(全6話)。


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《シネマカフェ編集部》

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