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【ご招待】キャスト登壇!『この子は邪悪』完成披露試写会に5組10名様

〆切り:7月15日(金)12:00まで

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『この子は邪悪』(C)2022「この子は邪悪」製作委員会
『この子は邪悪』(C)2022「この子は邪悪」製作委員会 全 2 枚
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〆切り:7月15日(金)12:00まで

日時:7月25日(月)夕刻
場所:都内某所
登壇者(予定):南沙良、大西流星(なにわ男子)、玉木宏、桜井ユキ


>>『この子は邪悪』あらすじ&キャストはこちらから

心理療法室院長・窪司朗の娘である花は、かつて一家で交通事故に遭い、司朗は足に後遺症が残り、母は植物状態に、妹は顔に重度の火傷を負った。その事故で心に深い傷を抱えていた花のもとに、母の心神喪失の原因を探る高校生・四井純が現れる。花は、純と次第に心を通わせていくが、ある日突然、司朗が5年間の植物状態から目を覚ました母を連れて家に帰ってくる。司朗は「奇跡が起きた」と久しぶりの家族団らんを喜ぶが、花は違和感を覚える。「この人、お母さんじゃない」――。

本作は、『嘘を愛する女』や『哀愁しんでれら』などクオリティの高い作品を輩出してきたオリジナル作品の企画コンテスト「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」の準グランプリ作品を映画化。脚本家として『町田くんの世界』や『ノイズ』などに携わり、本作が長編3作目となる片岡翔が監督を務める。

女優・南沙良が主人公・窪花を好演するほか、単独では初の映画出演となる「なにわ男子」大西流星が、花と出会い、心を通わせていく高校生・四井純。玉木宏が、花の父親で心理療法室の院長・窪司朗。桜井ユキが、ある日突然、父が連れて帰ってくる植物状態だったはずの花の母親・窪繭子を演じる。

9月1日(木)の全国公開に先駆けて、キャスト登壇予定の『この子は邪悪』完成披露試写会に5組10名様をご招待。


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《シネマカフェ編集部》

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