※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

相葉雅紀、恐怖に顔を歪ませる『“それ”がいる森』予告&ポスター公開 小日向文世&眞島秀和ら追加キャストも

『“それ”がいる森』より、本予告映像と本ポスタービジュアルが公開。

映画 邦画ニュース
注目記事
『“それ”がいる森』(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
『“それ”がいる森』(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会 全 2 枚
拡大写真

不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、相葉雅紀主演のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』より、本予告映像と森の中で恐怖に顔を歪める本ポスタービジュアルが公開された。


>>『“それ”がいる森』あらすじ&キャストはこちらから

予告編では、不穏な音階に加工された「森のくまさん」の旋律が響く中、淳一(相葉さん)、一也の担任・絵里(松本穂香)、息子・一也(上原剣心)が森へ入っていく。そして、ノイズ音が強まると同時に、得体の知れない“それ”を目撃した人々が未知の恐怖に遭遇する姿が映し出される。一筋縄ではいかない、未知の恐怖に巻き込まれていく淳一たち。最後には、“それ”に遭遇した淳一が恐怖に顔を歪ませる様子も見られる。

また、追加キャストも発表。“それ”を目撃したと証言する児玉勉を小日向文世、森で多発する不可解な事件を捜査する警部・綾波武史を眞島秀和、一也の通う小学校の教頭・湯川大輔を野間口徹、淳一の農業仲間・長尾良平を宇野祥平、町長・岩村義男を酒向芳、町の駐在員・中村良一を松浦祐也、強盗犯を尾形貴弘(パンサー)が演じる。

『“それ”がいる森』は9月30日(金)より全国にて公開。


ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories" (Blu-ray)
¥3,513
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]