トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、エド・ハリスらが出演する現在公開中の『トップガン マーヴェリック』が、7月19日までで興行収入:9,263,422,240円/動員数:5,906,852人を記録したことが分かった(※興行通信社調べ)。
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毎夜、チケット争奪戦が繰り広げられている相性抜群のラージフォーマット(IMAX、ドルビーシネマ、4D、ScreenXなど)の魅力といった強力な追い風を味方に、観客層が日に日に拡がり、2020年以降(コロナ禍以降)に日本で公開された実写映画のNo.1を進み続けている本作。複数回鑑賞する“追いトップガン”という言葉まで生まれるなど、引き続き大ヒットを記録し続け、今回の累計興収92.6億円突破でついに2022年日本公開作品の興行収入No.1となった。
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そして、先週末の大型作品公開ラッシュで、一度は一部劇場で上映が無くなっていたラージフォーマットでの上映が、様々な記録的快挙の追い風を受け、昨日から各地劇場で復活。7月22日(金)からは、“ミラクルミッションステッカー”第2弾の入場者プレゼントが始まり、今週末も追いトップガン現象は拡大見込みとなっている。
『トップガン マーヴェリック』は全国にて公開中。