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ヨ・ジング&ムン・ガヨン「お互いたくさんアドリブを」 「LINK」ロングインタビュー映像到着

ヨ・ジングとムン・ガヨンが共演したオリジナル韓国ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」全話配信を記念して、主演2人の素顔がのぞく7分超えのスペシャルロングインタビュー映像が公開

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「LINK:ふたりのシンパシー」 (C)2022 Disney and related entities (C) STUDIO DRAGON CORPORATION
「LINK:ふたりのシンパシー」 (C)2022 Disney and related entities (C) STUDIO DRAGON CORPORATION 全 8 枚
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数多くの大ヒットドラマを生み出したスタジオドラゴンが制作、ヨ・ジングとムン・ガヨンが共演したオリジナル韓国ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」が、Disney+(ディズニープラス)の「スター」にて最終話となる16話が配信。全話配信を記念して、主演2人の素顔がのぞく7分超えのスペシャルロングインタビュー映像が公開された。

本作は、ある日突然、見知らぬ若い女性(ムン・ガヨン)と感情を共有(リンク)する不思議な体験をするようになったシェフ、ウン・ゲフン(ヨ・ジング)が、彼女の喜びや、悲しみ、痛みといったものを共に感じることで物語が展開していく、新感覚の“感情共有”ロマンス。

インタビュー映像で語られるのは、お互いの第一印象や、作品のキーワードや好きなシーンについて。お互いが幼いころから知っている存在で、久しぶりの共演となる2人は、第一印象についてヨ・ジングはムン・ガヨンを「今も昔も変わらず元気で周囲にポジティブな影響を与えてくれる」存在だと話す。

そんなヨ・ジングに「うまいわね!」と返しながら、ムン・ガヨンは「(ジングさんは)みんさんがご存じの通り、本当にかわいくて、とくいうことを聞く子だった」とヨ・ジングの顔を見ながら明かし、「記憶にあるのは、よく年上の私の面倒を見てということ(笑)。そして今も変わらず、かわいいです」とにっこり。

そのほかにも、作品の気に入っている箇所について触れ「食べ物を通してお互いの距離が近づいたり、親しくなっていく過程や、雰囲気がとても気に入っています」「一人一人それぞれがどんな縁で結ばれて、どんな風になるのか、街の雰囲気とともに楽しんでほしいです」と語るヨ・ジング。

また、ムン・ガヨンも、「食べ物で距離が縮まるシーンは、お互いたくさんアドリブを入れていて即興的に作り上げたところがあります。ぜひ楽しんでもらいたい」と語るなど、終始柔らかい雰囲気の2人が楽しそうに話す姿が印象的なインタビューになっている。

「LINK:ふたりのシンパシー」はディズニープラス スターにて独占配信中(全16話)。


Disney+公式サイトはこちら

《シネマカフェ編集部》

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