絶賛公開中の『女神の継承』の原案・プロデュースを務めたナ・ホンジンと監督のバンジョン・ピサンタナクーン監督の緊急対談が実現し、日本のファンに向けたメッセージが到着した。
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本作は、『哭声/コクソン』監督ナ・ホンジンが原案・プロデュースし、タイ×韓国のタッグで作り上げたオカルトホラー。この度、本作の原案・プロデューサーのナ・ホンジンと日本来日中だったバンジョン・ピサンタナクーン監督がオンラインで緊急対談。
インタビューの中で、バンジョン監督は、ナ・ホンジンについて「感動したのは、わたしのことをとても尊重し、応援してくださったことです。製作中、勇気づけ、後押ししてくださいました。本作の魅力を引き出すためにアドバイスをくれて、今回はたくさんのことを学ばせていただきました。なので、(ナ・ホンジンのことを)わたしの先生、師匠と呼びたいと思います」とコメント。
すると、ナ・ホンジンは照れながら「そんなことないです」と謙遜したあと、日本語で「バンジョンさん、やめて!(笑)」と返すユーモラスな一面も垣間見えた。
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さらに今後の仕事について聞かれるとナ・ホンジンは「実は“The Mink”という、本作のスピンオフ企画をバンジョン監督と一緒に準備しています。なので、この作品をより楽しんでいただくためにも『女神の継承』をぜひ映画館で、たくさん観てもらいたいです」と『女神の継承』ヒロインの名“ミン(Mink)”と共通するタイトルのスピンオフ企画が進行していることを明かすサプライズも飛び出した。
日本のファンに向けては「日本の皆さんがどのような感想を抱くのか、とても気になります。最善を尽くし、懸命に製作した作品なので、たくさん応援していただきたいですし、たくさん観ていただければと思います」とメッセージを寄せている。
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さらに『女神の継承』大ヒットを記念して、東京・グランドシネマサンシャイン池袋では、8月15日(月)~18日(木)まで、本作の起源である『哭声/コクソン』のスペシャル上映が決定。『女神の継承』と2本をハシゴすることも可能になる上映スケジュールを予定している。
『女神の継承』原案・プロデュース ナ・ホンジン/日本ファンへ向けたメッセージ(全文)
実は“The MINK”という、本作のスピンオフ企画をバンジョン監督と一緒に準備しています。なので、この作品をより楽しんでいただくためにも『女神の継承』をぜひ映画館でたくさん観てもらいたいです。
バンジョン(・ピサンタナクーン)監督と一緒につくった『女神の継承』。パンデミック状況にも関わらず、それに屈せずに、映画館で上映される良い作品を作るという強い意思を持ち、製作しました。ジャンルはホラーであり、オカルトですが、こういったジャンルの本拠地は日本だと思っています。日本の皆さんにぜひ『女神の継承』を観てほしいと思ってますし、日本の皆さんがどのような感想を抱くのか、とても気になります。最善を尽くし、懸命に製作した作品なので、たくさん応援していただきたいですし、たくさん観ていただければと思います。
『女神の継承』は全国にて公開中。
『哭声/コクソン』は8月15日(月)~18日(木)グランドシネマサンシャイン池袋にて公開。