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『ザ・ディープ・ハウス』監督が日本語でコメント!メッセージ映像&新場面写真

水中屋敷での恐怖を描く『ザ・ディープ・ハウス』より、監督をつとめたジュリアン・モーリー監督から日本の観客に向けたメッセージ映像が到着。新場面写真も解禁された。

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『ザ・ディープ・ハウス』(C)2020 -RADAR FILMS –LOGICAL PICTURES –APOLLO FILMS –5656 FILMS. All Rights
『ザ・ディープ・ハウス』(C)2020 -RADAR FILMS –LOGICAL PICTURES –APOLLO FILMS –5656 FILMS. All Rights 全 7 枚
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水中屋敷での恐怖を描く『ザ・ディープ・ハウス』より、監督をつとめたジュリアン・モーリー監督から日本の観客に向けたメッセージ映像が到着。新場面写真も解禁された。

本作は、『屋敷女』『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』の鬼才コンビが贈る、極限の酸欠ホラー・ムービー。動画の登録者アップを狙い湖に沈んだ屋敷の撮影に挑むYouTuberの若い2人の男女が水中で待ち受ける恐怖と対峙する姿を描く。

謎の屋敷に挑む若い男女役には、ミック・ジャガーの息子ジェームズ・ジャガーと世界で活躍するトップモデルのカミーユ・ロウ。水中にセットを組んで撮影された本編は約70%は水中でのシーンとなる。

この度、本作の日本劇場公開を記念し、ジュリアン・モーリー監督よりメッセージ映像が到着。日本で公開されることへの喜びのコメントを寄せつつ、日本のファンに向けて「見てください!」と、一部日本語でも呼びかけるなど、お茶目な姿も見せる貴重なメッセージ映像となっている。

また併せて新たな場面写真も解禁。主人公であるYouTuberカップルのティナとベンが登録者数を増やすために訪れた水中屋敷内での恐怖を切り取っている。

水中屋敷の入り口を見つける2人。水中のため視界が悪く、身動きも取りづらい状況下で何かを発見したティナ。十字架に括りつけられた像。ベンの真後ろに忍び寄る謎の幻影。傷だらけの足から身を隠すようにベッドの下に潜むティナ。鎖でつるされた人の形をした物体など、水中屋敷に潜む恐怖と謎への想像を掻き立てられる場面写真となっている。

『ザ・ディープ・ハウス』は9月16日(金)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。

《シネマカフェ編集部》

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