『メイクアップ・アーティスト』弟や妹がケヴィン・オークインの少年時代を語る予告編

2002年に40歳の若さで突然の死を遂げた天才メイクアップ・アーティストのケヴィン・オークインのドキュメンタリー『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』の予告編が到着した。

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『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』©2017 Mr. Valentine LLC
『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』©2017 Mr. Valentine LLC 全 12 枚
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2002年に40歳の若さで突然の死を遂げた天才メイクアップ・アーティストのケヴィン・オークインのドキュメンタリー『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』の予告編が到着した。


>>『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』あらすじ&キャストはこちらから

時代を作ってきたケヴィンが、つけまつげを使ったり、極細眉を流行らせたり、ジャネット・ジャクソンのアルバム「janet.」のジャケットの撮影をした際の裏話を紹介するほか、ケヴィンが多様性を意識し、典型的な若い美人とは違ったライザ・ミネリのメイクや、ブルック・シールズらに男装させる性差をも超えるメイクで、美の固定観念に挑戦していた姿を紹介。輝かしい功績を残した一方、保守的なルイジアナで同性愛差別に遭ったり、末端肥大症による鎮痛剤中毒で苦しんでいた影の部分にも迫る本作。

公開された映像では、メイクを施している様子や、弟や妹が彼の少年時代を語るインタビューが収録されている。

生前、ケヴィンと仕事をしたことがあるRUMIKO(Amplitude クリエイティブディレクター/メイクアップアーティスト)は「彼は同じメイクアップアーティストとして、とても尊敬している一人でした。彼のメイクはアートとも言えるもので、誰にも真似できない素晴らしいものでした。この映画を通して、知らなかった彼のパーソナルな面や人生を知ることができて良かったと思っています」とコメント。

映画コメンテーターのLiLiCoは「悲しみと苦しみに耐えながら人を変身し続けていたことに感動しました」と話している。

なお、渋谷ホワイトシネクイントでは10月7日(金)、RUMIKOさんと田辺ヒロシ(イラストレーター)、10月10日(月・祝)にゆうたろう(俳優/モデル)、アップリンク吉祥寺では10月15日(土)に鎌田由美子(資生堂ヘアメイクアップアーティスト)、10月19日(水)に渡辺三津子(ファッションジャーナリスト/元VOGUE JAPAN編集長)のトークイベント付き上映も決定している。

『メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー』は10月14日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、アップリンク吉祥寺ほかにて順次公開。
※10月7日(金)より渋谷ホワイトシネクイント先行公開

《cinemacafe.net》

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