リリ・ラインハート、「リバーデイル」撮影中に経験した身体醜形障害を語る

うつ病や身体醜形障害などのメンタルヘルスについてオープンに語ってきたリリ・ラインハートが、アメリカの精神科医ダニエル・エイメンと対談。

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リリ・ラインハート Photo by John Shearer/Getty Images
リリ・ラインハート Photo by John Shearer/Getty Images 全 4 枚
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うつ病や身体醜形障害などのメンタルヘルスについてオープンに語ってきたリリ・ラインハートが、アメリカの精神科医ダニエル・エイメンと対談。「リバーデイル」最新シーズンの撮影中に経験した身体醜形障害について、詳しく語った。

「ここ数か月間は、本当に大変でした。私の人生でかつてないほどの明らかな体重増化に対応しながら、撮影も行っていたので。『リバーデイル』を撮影している間に、体重が増える…つまり私の人生と体重変動が、エピソードごとにカメラに記録されてしまうということなんです」と説明。

「大問題でした。この問題が脳のキャパ90%を占めていると感じたくらい。他のことはほぼ考えられなかった」とふり返る。リリの思考は全てが自分の身体がどう見えるかに結びついていて、体重や何を食べるべきか、どうしたら痩せられるのかといったことばかり考えていたという。「本当に打ちのめされましたし、ものすごくネガティブな思考にとらわれていましたね」。

俳優という仕事柄、身体の変化というとても個人的なことでも、公に見せざるを得ないのがつらいところ。ありのままの自分を愛し、受け入れる「ボディポジティブ」を掲げているリリだが、「特に俳優としては難しいものです」「私自身ボディポジティブを学んでいる最中だから、これをファンや私をお手本としてくれる人たちに説くというのは、だましていたり自分にうそをついているような気分に時々なります」と吐露。「(ボディポジティブを)実現したいし、完全に信じたいです。でも、日々もがいているのも確かです」と率直に打ち明けた。


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《賀来比呂美》

賀来比呂美

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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