※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『シスター 夏のわかれ道』トークショー付き試写会に10組20名様

〆切り:10月31日(月)12:00まで

プレゼント イベント
注目記事
『シスター 夏のわかれ道』(C) 2021 Shanghai Lian Ray Pictures Co.,Ltd.  All Rights Reserved
『シスター 夏のわかれ道』(C) 2021 Shanghai Lian Ray Pictures Co.,Ltd. All Rights Reserved 全 2 枚
拡大写真

〆切り:10月31日(月)12:00まで

日時:11月8日(火)18:00開場/18:30開映 トークイベント付き(予定)
場所:松竹試写室 中央区築地4-1-1 東劇ビル3F(東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」6番出口 徒歩2分)

※上映時間:127分


>>『シスター 夏のわかれ道』あらすじ&キャストはこちらから

看護師として働くアン・ランは、医者になるために北京の大学院進学を目指していた。ある日、疎遠だった両親を交通事故で失い、見知らぬ6歳の弟・ズーハンが突然現れる。望まれなかった娘として、早くから親元を離れて自立してきたアン・ラン。一方で待望の長男として愛情を受けて育ってきたズーハン。姉であることを理由に親戚から養育を押し付けられるが、アン・ランは弟を養子に出すと宣言する。養子先が見つかるまで仕方なく面倒をみることになり、両親の死すら理解できずワガママばかりの弟に振り回される毎日。しかし、幼い弟を思いやる気持ちが少しずつ芽生え、アン・ランの固い決意が揺らぎ始める…。自分の人生か、姉として生きるか。葛藤しながらも踏み出した未来への一歩とは。

アン・ランを演じるのは岩井俊二監督作『チィファの手紙』に出演の新世代スター、チャン・ツィフォン。弟役のダレン・キムは本作が映画初出演にして、観客が号泣するほどの名演を見せた。監督は本作が長編2作目となるイン・ルオシン、脚本はヨウ・シャオイン。新鋭の女性作家のタッグで、揺れ動く“いま”の中国社会の背景にある一人っ子政策と家父長制の影に真正面から切り込んだ。本国ではSNSで若者を中心に、「#SISTERをどう評価するか」「#個人の価値は家族の価値より大切なのだろうか?」というハッシュタグで感動と共感の熱い声が爆発的に広がり、全土で社会現象を巻き起こした。

11月25日(金)の全国公開に先駆けて、トークショー付きの『シスター 夏のわかれ道』試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※試写会運営(有限会社ロングライド)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
感染症対策のため、ご来場の際および上映中は必ずマスクをご着用下さい。咳や発熱など、体調に不安がある場合はご来場をお控え下さい。


《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]