現在公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』が、公開93日間で動員人数1301万3120人、興行収入180億3585万350円を記録したことが分かった。
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8月6日に公開を迎え、6日・7日の2日間で動員数157万人、興行収入22.5億円を突破し、2022年オープニング作品週末土日2日間動員・興行収入No.1を記録。夏休み終了後もその勢いは落ちることなく記録を更新し続け、公開から20日目となる8月25日の興行で興行収入100億円を超えた本作。
先日から、FILM RED 出張版 SBS≪副音声上映≫が実施され、原作者で総合プロデューサーの尾田栄一郎と監督の谷口悟朗がマル秘エピソードを披露。さらに、11月12日(土)からは第8弾入場者プレゼントのスペシャルシャンクス104巻掛け替えカバーの配布が決定しており、さらなる盛り上がりを見せている。
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さらに海外でもオーストラリア、ブラジル、スペイン、サウジアラビアなどの中東諸国、アメリカ合衆国、カナダ、イギリスなど、シリーズとしては最大規模の90以上の国と地域での公開。北米では、3日間で興行収入が751万5,251ドルを記録。前作の最終興行収入130万8,571ドルと比較すると、すでに574%に到達し、すさまじい勢いで記録を打ち立てている。
そして、動員人数1300万人/興行収入180億円突破の記録を記念して、尾田さんからビジュアルが到着。号泣するゴードンの姿が大きく描かれ、それを見つめるウタの姿も描かれている。
『ONE PIECE FILM RED』は公開中。