韓国を代表する最旬豪華キャスト共演、『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン監督による『ハッピーニューイヤー』より、出演するカン・ハヌルからのコメント映像と本編映像、さらにメイキング写真が解禁された。
>>『ハッピーニューイヤー』あらすじ&キャストはこちら
クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れた高級ホテル〈エムロス〉を舞台に、14人のロマンスを描く本作。
この度解禁されたのは、先日初の日本でのファンミーティングを実施したばかりのカン・ハヌルによるコメント映像と、ハヌル演じる、半地下でどん底の生活を送るジェヨンを映した本編映像。
ミュージカル「天上の時計」(06)のオーディションに合格し俳優デビューしたハヌル。「花ざかりの君たちへ」や「相続者たち」といった学園ドラマに出演し、広く知られることとなる。
2014年、韓国で社会現象となったドラマ「ミセン-未生-」で大ブレイクし、19年、除隊後の復帰作としてドラマ「椿の花咲く頃」に出演し、この作品で、第56回百想芸術大賞男性最優秀演技賞を受賞。明るく低姿勢な人柄からいい人エピソードが絶えず、共演者からは“美談製造機”との異名をつけられている。

日本で初開催となった先日のファンミーティングでもさすがの神対応を見せ、スマホ撮影タイムではその場でファンのリクエストのポーズに笑顔で応えて会場も大盛況。
そんなハヌルは本作について「あたたかい作品になっている」とコメント。ファンに向けて「年末そして年明け以降もみなさんとあたたかい気持ちでお会いできるよう願っています」と語った。
併せて解禁された本編映像は、ハヌル演じるジェヨンが『パラサイト 半地下の家族』を彷彿とさせる半地下の住居にて、ホカンスを楽しむインフルエンサーに悔しさをむき出しにし、自分も人生最後にラグジュアリーな場所で過ごして人生を締めくくろうと決心するシーン。思い立ったが吉日、と勢いよく立ち上がるが半地下のトイレは天井が低くく、勢いよく頭を打ち付けてしまう。
そして、早速大家に電話して強気で引っ越し宣言をしたかと思いきや、それは電話の練習で、大家が電話に出た途端控えめな口調に早変わり。保証金の残りがあるか確認するがとぼけられてしまう、というジェヨンのキャラクターが色濃く出たコミカルなシーンとなっている。

ちなみに、このシーンで頭を打った時の痛々しい音はなんとハヌルがぶつけた際の生音だという。クァク・ジェヨン監督は「カン・ハヌルが驚くほど強くぶつけてくれたので、その時のドスンという音以外、何の音も付け加えていません(笑)」とのこと。さらに「この役は、ほかの登場人物に比べて敗者として描かれていて思い入れがあります。彼の役名は私と同じジェヨンなんですよ!」と語った。

さらに新たな場面写真及びユナ(少女時代)との共演シーンのメイキング写真も解禁された。ホテルについてからのジェヨンは電話を眺め、誰かからの連絡を嬉しそうに待っている様子。そしてユナとのシーンはなぜかグリーンバックが。楽しそうに小指を寄せ合うシーンもあるが、一体どんなシーンとなっているのだろうか?
豪華キャストで贈るロマンティックラブストーリーに期待が高まる。
『ハッピーニューイヤー』は12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。