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【ご招待】『ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版』トークショー付き試写会に10組20名様

〆切り:12月9日(金)12:00まで

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『ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版』© 1980 Gaumont
『ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版』© 1980 Gaumont 全 2 枚
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〆切り:12月9日(金)12:00まで

日時:12月19日(月)18:15 受付開始/18:30 開場(予定)/18:45 開映(予定)
※上映時間111分
※上映後にトークイベントを予定

場所:ヒューマントラストシネマ渋谷 スクリーン1

登壇者:カジヒデキ(シンガー・ソングライター)、MC:伊藤さとり(映画パーソナリティ)


>>『ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版』あらすじ&キャストはこちらから

新学期を前に、歯科医の父フランソワ、漫画家の母フランソワーズとともにパリに越してきた13歳のヴィック。クラスメートに誘われた初めてのブーム(=パーティー)でマチューに出会い、惹かれていく。初めての恋で頭がいっぱいのヴィックだったが、同時にいつも彼女を見守っていた両親の関係に、ある大きな変化が訪れていた…。

フランスで450万人を動員するヒットを記録し、日本でも1982年の劇場公開時には若い観客層を中心的に爆発的な支持を得た本作。700人の応募者の中から選ばれたソフィー・マルソーが主人公のヴィックを演じ、世界的な人気を集めるきっかけとなった。脇を固めるのはクロード・ブラッスール、ブリジット・フォッセーなどフランス映画界を代表する実力派俳優陣。製作はアラン・ポワレ、監督はクロード・ピノトー。主人公ヴィックの初恋とその行方を描いた映画とともに、リチャード・サンダーソンによる劇中歌「愛のファンタジー」(原題:Reality)も大ヒットし、同曲の使用シーンは様々な映画やミュージックビデオで引用されるなど、未だ衰えない魅力を放っている。

12月23日(金)の全国公開に先駆けて、トークショー付きの『ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版』試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※運営会社(ファインフィルムズ)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※満席の際、及び開映後のご入場はいかなる理由でも、一切お断りいたします。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。
※本試写会はSNSアカウントをお持ちで、SNSからの感想、口コミ拡散をご協力頂ける方のみご応募下さい。

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
●本イベントは、新型コロナウィルス対策の下で実施いたします。マスク着用の上、消毒、検温にご協力お願い致します。
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《シネマカフェ編集部》

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