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【ご招待】『イニシェリン島の精霊』試写会に10組20名様

〆切り:2023年1月11日(水)12:00まで

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『イニシェリン島の精霊』(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
『イニシェリン島の精霊』(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved. 全 2 枚
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〆切り:2023年1月11日(水)12:00まで

日時:2023年1月19日(木)18:30開場/19:00開映(上映時間:1時間54分)

場所:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)


>>『イニシェリン島の精霊』あらすじ&キャストはこちらから

本土が内戦に揺れる1923年、アイルランドの孤島、イニシェリン島。島民全員が顔見知りのこの平和な小さい島で、気のいい男パードリックは長年友情を育んできたはずだった友人コルムに突然の絶縁を告げられる。急な出来事に動揺を隠せないパードリックだったが、理由はわからない。賢明な妹シボーンや風変わりな隣人ドミニクの力も借りて事態を好転させようとするが、ついにコルムから「これ以上自分に関わると自分の指を切り落とす」と恐ろしい宣言をされる。美しい海と空に囲まれた穏やかなこの島に、死を知らせると言い伝えられる“精霊”が降り立つ。その先には誰もが想像しえなかった衝撃的な結末が待っていた…。

世界を震撼させた傑作『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督×サーチライト・ピクチャーズが待望の再タッグ。父母の故郷を舞台に書かれたマクドナー監督の脚本のもと、主人公パードリックを演じるのは、ハリウッドで独自の地位を築き上げたコリン・ファレル。親友からの突然の絶縁に悩む主人公の悲喜劇を大胆かつ繊細に演じ、本年度、第79回ヴェネチア国際映画祭にて男優賞を受賞した。コルムには、アイルランドが誇る名優ブレンダン・グリーソン。さらに超個性的な面構えと唯一無二のキャラクターとして映画ファンを惹きつけてやまない、バリー・コーガン、そして10代の頃からマクドナー監督に見出され、『スリー・ビルボード』に引き続き理性的な存在感で観るものに清涼感をもたらすケリー・コンドンが脇を固める。

1月27日(金)の全国公開に先駆けて、『イニシェリン島の精霊』一般試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※宣伝会社(ガイエ)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※当選者ご本人を含む2名様のご招待となります。
※当選権利の譲渡およびインターネットオークションなどへの売買行為は禁止されています。
※いかなる理由(交通機関の遅れ、お仕事のご都合、お連れ様が先に⼊場されている等)がございましても、本イベント開演後はご⼊場いただけません。
※知的財産保護の観点から、イベントの模様を撮影、録⾳は固くお断りいたします。

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
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《シネマカフェ編集部》

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