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『THE FIRST SLAM DUNK』興収100億円突破!韓国でも動員12日間連続1位のヒット続く

「SLAM DUNK」の原作者・井上雄彦が自ら脚本・監督を務めた映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、67日目にして興行収入が100億円、動員人数が687万人を突破した。

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『THE FIRST SLAM DUNK』© I.T.PLANNING,INC. © 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
『THE FIRST SLAM DUNK』© I.T.PLANNING,INC. © 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners 全 3 枚
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「SLAM DUNK」の原作者・井上雄彦が自ら脚本・監督を務めた映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、67日目にして興行収入が100億円、動員人数が687万人を突破した。


>>『THE FIRST SLAM DUNK』あらすじ&キャストはこちらから

12月3日より公開された本作は67日目となった2月7日、累計で観客動員数687万384名、興行収入100億2,152万1,390円を記録(公開劇場数:全国382スクリーン/内IMAX:5scr、Dolby Cinema:4scr)。

さらに1月4日より公開している韓国では1月27日に初めてボックスオフィス1位に浮上して以降、12日間連続で1位を記録中、累計動員数は243万人を突破している(KOREAN FILM COUNCILより)。

この勢いでどこまで記録が伸びるのか、注目を集めている。

『THE FIRST SLAM DUNK』は全国にて公開中。


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《シネマカフェ編集部》

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