15日朝(現地時間)、ハリウッドのセックスシンボルと呼ばれたラクエル・ウェルチが、短い闘病生活を経て亡くなった。82歳だった。映画業界人からお悔やみメッセージが多数寄せられている。
リース・ウィザースプーンは「ラクエル・ウェルチが亡くなったと聞き、とても悲しいです。『キューティ・ブロンド』での共演はとても楽しいものでした。彼女はエレガントでプロフェッショナル、それに信じられないほどグラマラスでした。ただただ素晴らしかった」と偲んだ。ラクエルは2001年の『キューティ・ブロンド』に、ウィンダム・ヴァンダーマーク夫人役で出演した。
ヴィオラ・デイヴィスは、若い頃のラクエルの動画をインスタに投稿し、「お会いできて本当に光栄でした。あなたは私にとってエイジレスでした。アイコニックでした。安らかにお眠りください、ラクエル・ウェルチ!」とつづった。
他にもアントニオ・バンデラス、ロージー・オドネル、「マペット」のメンバーらが偲んでいる。
ラクエルは1966年に『ミクロの決死圏』で知名度を上げ、同年の『恐竜100万年』で見せたビキニ姿が注目を集め、ハリウッドのセックスシンボルの象徴的存在となった。1973年の『三銃士』で、ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメデイ部門)を受賞した。