※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】『トリとロキタ』試写会に5組10名様

〆切り:3月12日(日)12:00まで

プレゼント イベント
注目記事
『トリとロキタ』©LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM - FRANCE 2 CINÉMA - VOO et Be tv – PROXIMUS - RTBF(Télévision belge)
『トリとロキタ』©LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM - FRANCE 2 CINÉMA - VOO et Be tv – PROXIMUS - RTBF(Télévision belge) 全 2 枚
拡大写真

〆切り:3月12日(日)12:00まで

日時:3月20日(月)開場 18:30/開映 19:00/終映 20:30(予定)

場所:シネアーツ試写室(東京都新宿区市谷本村町2番5号AD市ヶ谷ビル)


>>『トリとロキタ』あらすじ&キャストはこちらから

地中海を渡りヨーロッパへやってきた人々が大勢ベルギーに暮らしている。トリとロキタも同様にベルギー・リエージュへやってきた。トリはまだ子供だがしっかり者。十代後半のロキタはビザがないため、正規の職に就くことができない。ロキタは祖国にいる家族のために、ドラッグの運び屋をして金を稼ぐ。偽りの姉弟としてこの街で生きるふたりは、どんなときも一緒だ。年上のロキタは社会からトリを守り、トリはときに不安定になるロキタを支える。偽造ビザを手に入れるために、ロキタはさらに危険な闇組織の仕事を始める…。

パルムドール大賞と主演女優賞をW受賞した『ロゼッタ』以降、『ある子供』『少年と自転車』など各年代に傑作を生みだし、世界中で100賞以上を獲得するという奇跡を起こし続けている監督ダルデンヌ兄弟。『トリとロキタ』では彼らの代名詞とも言える、BGMなし、演技未経験の主演俳優、削ぎ落された作劇に加え、先の読めないサスペンスを極め、第75回カンヌ国際映画祭で75周年記念大賞を見事受賞した。トリを演じたパブロ・シルズ、ロキタを演じたジョエリー・ムブンドゥともに演技初経験ながら、カンヌ国際映画祭でのワールドプレミア以降、各国のメディアが絶賛を贈る素晴らしい演技を見せた。

3月31日(金)の全国公開に先駆けて、『トリとロキタ』試写会に5組10名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※配給会社(ビターズ・エンド)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。
※開映後の際の入場は固くお断りいたします。
※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
●ご来場前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
●過去二週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合はご来場をお控えください。
●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
●マスクの着用をお願いいたします。マスクをお持ちでない場合は入場をお断りいたします。
●全座席にお座りいただく予定です。※新型コロナウイルスの感染状況により座席数が変更になる場合がございます
●ソーシャルディスタンスの確保について、入退場時など一定距離の確保にご協力ください。
●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りします。
●場内でのお客様同士の会話は最小限にとどめてください。
●安全の確保やその他の都合により、やむを得ず試写会の中止や開映時刻変更等の場合があります。その場合も交通費や宿泊費の補償は致しません。


《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]