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ブギーマンが来る…『ハロウィン THE END』2種類のスポット映像解禁

ホラー・アイコン“ブギーマン”を生み出し、ジェイミー・リー・カーティス演じるローリーとブギーマンの最後の対峙を描いた『ハロウィンTHE END』が4月14日(金)公開。この度、絶叫しまくりのスポット映像2種が解禁となった。

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『ハロウィン THE END』(C)2022 UNIVERSAL STUDIOS
『ハロウィン THE END』(C)2022 UNIVERSAL STUDIOS 全 8 枚
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ホラー・アイコン“ブギーマン”を生み出したシリーズの最終章として、ジェイミー・リー・カーティス演じるローリーとブギーマンの最後の対峙を描いた『ハロウィン THE END』が4月14日(金)公開。この度、絶叫しまくりのスポット映像2種が解禁となった。


>>『ハロウィン THE END』あらすじ&キャストはこちらから

解禁となったスポット映像は、「ブギーマンが来る」編と「ブギーマン出没」編。迫りくるブギーマンことマイケル・マイヤーズの狂気にローリーをはじめ、ハドンフィールドの住民たちが恐怖に慄く絶叫映像となっている。

「ブギーマンが来る」編

ローリーとマイケルの45年にわたる因縁の戦いがついに決着する本編が、ますます気になるばかりだ。

「ブギーマン出没」編

また、今回ひと足先に映画を鑑賞した著名人からもコメントや、描きおろしイラストが到着。ジョン・カーペンター研究家としても知られる文筆家の鷲巣義明は、「1978年版『ハロウィン』を彷彿させる表現が多々見られる、『ハロウィンTHE END』は、様々な考えや想いを巡らせてくれる。2作は合わせ鏡のような関係にあり、ファンにはたまらない!」と、オリジナル版を彷彿とさせるシーンの数々を絶賛。

マイケル・マイヤーズの大ファンを公言する声優の野水伊織は「1978年から続くローリーとマイケル二人の執念も、この完結編でまさしく“愛”へと昇華したのだ。ローリーに嫉妬せざるを得ない。悔しい。そしてもうこれが最後だというのが何より寂しい」と、作品愛に溢れるコメントを寄せた。

【羽生生純さん】イラスト

さらに、漫画家の羽生生純、アニメーション作家のWaboku、グラフィックデザイナーの倉島一幸ら豪華クリエイターより、イラストも到着。独自の世界観でローリーとマイケルの40年に渡る物語の終着を華やかに彩るものばかりとなっている。

【倉島一幸さん】イラスト

『ハロウィン THE END』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。


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《シネマカフェ編集部》

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